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小百合

第15章 【奴隷妻のプライド】夏

「旦那様ぁ、お口のテープ、外しちゃってもいいですか?」

「構わんよ。好きにしなさい。」

グルグル巻きのテープを外してあげました。

「・・・あ・・・小百合さん・・・もうヤメテ・・・」

悲しそうな目だね、ヒロミちゃん。

「ヒロミちゃん、ほら、バイブだよ。大っきいでしょ。」

「・・・ヤメテ・・・」

「ほら、電動マッサージ器だよ。三上さんって、こぉゆぅの、使うの?」

「・・・サトシは?サトシはどこにいるの?」

サトシ?
あ、三上さんか。

答えてあげない。

小百合ね、キッチンから持ってきたタオルに包んだモノを出したの。

「ねぇ、ヒロミちゃん。
人の肉を切る感触って、知ってる?」

タオルからね、包丁を出したの。

ヒロミちゃんの顔色と表情が変わったわ。

「ヒロミちゃん、綺麗よ。
小百合の旦那様は小百合のモノよ。
イヤらしい身体で誘惑するなんて許さないんだから。」

小百合ね、ブラを摘んで、お山のテッペンだけ、ゴリゴリと切り取ったの。
両方。

ヒロミちゃん、声が出せないみたい。

ブラしてるのに、乳首が出たよ。

包丁でピタピタとヒロミちゃんの身体を叩きながら、ショーツを引っ張って、真ん中に切れ目をいれたの。

「イヤァ~・・・こんなのイヤァ~。
小百合さん、許して、お願い。」

「ヒロミちゃん、怖い?
大丈夫だよ。殺したりなんかしないから。」

包丁を置いて、ヒロミちゃんのブラから出てる乳首に吸い付いたの。

硬い乳首。
凄い心臓の鼓動。

ヒロミちゃんの身体、汗でしょっぱいね。

「イヤァ~・・・イヤァ~・・・」

ショーツの切り目から触ってあげたの。

ヌチョヌチョしたモノが指に付きました。

「ほら、ヒロミちゃん。これ、ヒロミちゃんから出てきたモノだよ。」

目を閉じて顔を背けるヒロミちゃん、可愛い。

ヒロミちゃんのオマ○コね、クリもヒダヒダも大きいの。

小百合ね、クンニ上手だよ。
綾ちゃんにしてるもん。

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