テキストサイズ

小百合

第15章 【奴隷妻のプライド】夏

ヒロミちゃん、大声で叫んでる。
電マ、お気に入りみたいね。

旦那様、乱入。

ローターで、焦らし攻撃。

あ、ビクビクしてきた。

旦那様がアイコンタクト。

二人ともヒロミちゃんから離れました。

「イヤ!イヤ!今はダメ!お願い!今はダメ!ヤメちゃダメェ!」

「小百合ぃ、ヒロミさん、あんなこと、言ってるぞ。私のモノを入れてあげていいか?」


冗談じゃないわよ!
旦那様のおチンチンは小百合のモノだもん!

「旦那様ぁ!ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。」

慌てて旦那様のパンツを脱がせて、御奉仕しました。

「小百合ぃ、ヒロミさんが見てるよ。
ほら、ヒロミさんにキスして差し上げなさい。」

・・・そっか、旦那様・・・

旦那様がしたいことがわかりました。

小百合ね、大の字のヒロミちゃんの脚の縄を解きました。

「あぁ~・・・小百合さん・・・」

ヒロミちゃんにキスしたの。
お互いの乳首と乳首を合わせるとね、スッゴく感じちゃうの。

ヒロミちゃんの両脚を開いて、背中に手を回して、しっかり重なったの。

「さて、どっちが淫乱なオマ○コかな?」

バイブの音・・・

小百合と重なってた唇が叫びました。

「アァァァ~!イヤァァァ~!」

そか、ヒロミちゃんにバイブが入ったんだ。

「小百合、お前にもご褒美をあげよう。」

もぉ跳ねたわ。
いきなり電マだもん。

こんなの初めて。

ヒロミちゃんと二人で声の大きさを張り合ったわ。

旦那様ぁ、小百合、イっちゃうよ。
イキます!

って直前に、ヤメラレちゃった。

ヒロミちゃんがイヤイヤしながら言ったの。

「お願い、ヤメないで!
イカせて!もうダメ!ヤメないで下さい。」

小百合もだよ!

「小百合、離れなさい。」

旦那様は、ヒロミちゃんの脚の縄を元の通りに広げてベッドに縛り付けました。

「ほら、小百合。」

旦那様は、小百合にローターを渡すと、椅子に座ってタバコをお吸いになったの。

まるで拷問。

イキたいのに。
自分で使いたいローターで、ヒロミちゃんを愛撫しました。

ヒロミちゃんは、グッタリしてたけど、ピクピクとローターの刺激に反応してました。

「あぁ~あぁ~、いやぁ、いやぁ~・・・」
ヒロミちゃん・・・泣いてる。

「さぁ、第二ラウンドだ。」

旦那様・・・

ストーリーメニュー

TOPTOPへ