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小百合

第15章 【奴隷妻のプライド】夏

「小百合、これを一番奥まで突っ込んで、抑えていなさい。」

ヒロミちゃんのビラビラを開いて、グニュグニュって入れました。

ヒロミちゃん、変な声を出しました。

旦那様がダンボールから取り出したのは、紅いロウソク。

ベッドに上がって、ヒロミちゃんをマタいで立ちました。

火を点けて・・・

「イヤッ、イヤッ、イヤァァ~!」

蝋が大量に垂れる、あの音。

「キャァァァァ!」

ヒロミちゃん、逃れよぉと必死。

ボタボタボタッ!

「イヤァァァァ!イヤァァァ~!」

穴の空いたブラの先端やお腹。

だんだん、ヒロミちゃんが真っ赤になっていきました。

小百合、知ってるよ。

ヒロミちゃん、蝋が垂らされる度に、イっちゃってるよね。

抑えてるバイブがグイグイするもん。

いつの間にか、ヒロミちゃん、変な声になっちゃって。

バイブ、入れたり出したりしてあげるね。

すっかり、女の声になっちゃって。

「小百合、バイブを抜け。」

「はい。」

クチュリとパックリオマ○コからバイブを引き抜きました。

「小百合、ヒロミさんをマタイで被(カブ)さりなさい。」

「はい。旦那様。」

ヒロミちゃん、悲しそうな目。
でも、さっきまでの目と違うね。
イヤイヤして、小百合を見てる。

「小百合、入れるぞ。」

「イッ・・・イイィィィ!」
変な声出たァ!(>_<)

旦那様が小百合を後ろから突いたの。

目の前、ヒロミちゃんの顔!

ヒロミちゃんに小百合の表情、丸見えじゃん。
慌てて、ヒロミちゃんに、キスしたけど、仰け反っちゃって無理!

気持ちイイよぉ、旦那様ぁ。

開き直ったもん。

真っ赤なヒロミちゃんの上で、乱れちゃった。

イクッ!イクッ!
イクよぉ、旦那様ぁ!

・・・

エェェェェッ!
抜いちゃうのぉぉぉぉ!

言っちゃったよ。
「イヤッ、旦那様!抜かないで!
イカせてください。お願いだから!」

引っ叩かれました。

「小百合、私はリビングに行く。
ヒロミさんを綺麗にして差し上げなさい。」

「申し訳ありません。旦那様。」

「わかるな?ヒロミさんをどうするか、わかるなっ!?」

「はい、旦那様・・・」

旦那様、出て行っちゃった。

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