
小百合
第15章 【奴隷妻のプライド】夏
「小百合さん、お願い、縄をほどいて。」
「ごめんね。ヒロミちゃん。」
少しだけ、締まった縄がゆるくなるように結び目を縛り直しました。
でも、大の字のまま。
紅いカサブタのような蝋を剥ぎ取りました。
「待っててね。タオル、もってくるから。」
「小百合さん、助けて。」
「ごめんね。ヒロミちゃん。」
ヒロミちゃんの身体を拭いてあげました。
汗、すごいね。
背中は上手く拭けなかったな。
「どうして?どうしてこんなことするの?」
身体を拭かれながら、ヒロミちゃんは泣いちゃいました。
「泣いちゃダメだよ。
ヒロミちゃん、まだ、最初の夜だよ。これから、もっと・・・」
切られて、ロウソクの着いたブラとショーツを切って脱がせました。
ダンボールの中・・・
あった。
小さなバイブの着いた乳首クリップを両方の乳首につけてあげました。
ガムテープで、クリ○リスにローターを貼りつけてあげました。
「ヒロミちゃん、オシッコしたいでしょ?しちゃっていいからね。」
成人用オムツを着けてあげました。
「こんなのイヤよ。お願い、また縛っていいからおトイレに行かせて。」
小百合ね、ヒロミちゃんにキスしたの。
「イヤァァ~・・・もう、イヤよ。許して。助けて、小百合さん。」
「ヒロミちゃんは、小百合と同じになるんだね。」
ヒロミちゃんに目隠ししました。
ボールのサルグツワをしてあげました。
3つのローターのスイッチを入れました。
「ぐぅ~!うぅ~!うぅ~~!」
メクられてたTシャツを戻してあげて、
薄いタオルケットを掛けてあげて・・・
「じぁね、ヒロミちゃん。」
「ぐぅ~~!うぅ~~!」
・・・・・
小百合、部屋を出ました。
「ごめんね。ヒロミちゃん。」
少しだけ、締まった縄がゆるくなるように結び目を縛り直しました。
でも、大の字のまま。
紅いカサブタのような蝋を剥ぎ取りました。
「待っててね。タオル、もってくるから。」
「小百合さん、助けて。」
「ごめんね。ヒロミちゃん。」
ヒロミちゃんの身体を拭いてあげました。
汗、すごいね。
背中は上手く拭けなかったな。
「どうして?どうしてこんなことするの?」
身体を拭かれながら、ヒロミちゃんは泣いちゃいました。
「泣いちゃダメだよ。
ヒロミちゃん、まだ、最初の夜だよ。これから、もっと・・・」
切られて、ロウソクの着いたブラとショーツを切って脱がせました。
ダンボールの中・・・
あった。
小さなバイブの着いた乳首クリップを両方の乳首につけてあげました。
ガムテープで、クリ○リスにローターを貼りつけてあげました。
「ヒロミちゃん、オシッコしたいでしょ?しちゃっていいからね。」
成人用オムツを着けてあげました。
「こんなのイヤよ。お願い、また縛っていいからおトイレに行かせて。」
小百合ね、ヒロミちゃんにキスしたの。
「イヤァァ~・・・もう、イヤよ。許して。助けて、小百合さん。」
「ヒロミちゃんは、小百合と同じになるんだね。」
ヒロミちゃんに目隠ししました。
ボールのサルグツワをしてあげました。
3つのローターのスイッチを入れました。
「ぐぅ~!うぅ~!うぅ~~!」
メクられてたTシャツを戻してあげて、
薄いタオルケットを掛けてあげて・・・
「じぁね、ヒロミちゃん。」
「ぐぅ~~!うぅ~~!」
・・・・・
小百合、部屋を出ました。
