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小百合

第15章 【奴隷妻のプライド】夏

三上さんね、
「○※さん、ボクはSMというものを勘違いしていました。ヒロミは?」
って。

「行ってあげてください。
驚くかもしれないが、貴方にケアは出来るかな?
小百合、食事を3人分だ。」

三上さん、食事を持って、寝室に行きました。

「さて、佐武さんは和室ですね。
小百合、おいで。」

「あ、待ってください、○※さん。」

佐武さんが、旦那様に言ったの。

「今日は、小百合さんを私に預けてくれませんか?」

「ほぉ、うん。
そうしますか。綾さんのケアは御心配なく。」

アチャァ!そぉなのぉ?
右曲がり、久しぶりだぁ(;^_^A

「じゃぁな。」って、
旦那様、食事を持って和室に行っちゃった。

・・・・・
佐武さんが見てるぅ。(//∇//)

「念願の独り占めだ。小百合さん。ビスチェを脱いで下さい。」

・・・・・
「はい、御主人様。」

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