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小百合

第17章 【レンタル奴隷妻】性の三日間

彼・・・三日間だけの夫から色々と聞きました。

小百合がここにいるいきさつ。
旦那様や師様やあの老人の関係。
小百合の値段・・・

「ほら、これが、契約書。」

食事を終えた夫が小百合を背後から抱いたの。

愛撫されながら契約書を読みました。

そっか。
旦那様は、小百合にこれを見せたかったんだ。

「アナタぁ、お片付けしなきゃだよぉ。そんなにイジッたら我慢出来なくなっちゃうよぉ。」

「契約書、わかったね?中出しとケガや病気、撮影以外なら何をしてもいいワケだよね。」

「イヤァ、クチュクチュしちゃうよぉ。」

決めた!明後日まて、小百合は、この人の妻!

「もう、クチュクチュしちゃったね。お片付けしなさいね。お風呂に入ってきなさい。脱衣所に着る物を置いておくからさ。」

「はぁい。」

想像ついたわ。
部屋中に、アニメのフィギュアだらけだもん。

ははぁん。この人の好みは清楚系なんだぁ。

黒いビスチェコスチュームは、好みじゃなかったのかなぁ。

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