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小百合

第17章 【レンタル奴隷妻】性の三日間

白いブラ、白いショーツ、白いストッキング。
白いブラウスに白いフレアスカート。

脱衣所から、
「アナタぁ、先にベッドに行っててぇ。戸締まりしてから行くからぁ。あ、電気は消しててねぇ。」

お化粧しました。
ネックレスとイヤリングも着けて。

「アナタ、お待たせ。」

「ミキちゃん(あ、彼は小百合をミキって呼ぶの)、電気点けてよ。」

「ジャァ~ン!」

電気点けたの。

あ、獣の眼!
あ、手錠持ってる!

「チョット待って!ダメだよ!逃げたりしないから!」

「うるせぇ!高い金払ってるんだ。好きにヤらせろ!」

手錠、されちゃった。
重い金属の本物?

「金属アレルギーなの。」

「知らねぇよ、そんなの。」

押し倒されて、ノシかかられて、キスってゆぅより、舌がグチャグチャに入ってきたわ。

乱暴な愛撫。

そか、わかりました。

「アァ~イヤぁ~!
ヤメテ下さい。イヤァ~!」

身体をクネクネ。
首をイヤイヤ。

レイプかぁ~、久しぶりだなぁ。

こゆの、男の人はやってみたいんだ。

ブラウスのボタンが外されて、ブラがずり上げられて・・・

「イヤァ!イヤァ!ヤメテェ!」

あ、オッパイ感じる。

ん~、チョット乱暴な方がやっぱ好きだな。

ストッキングがね、破かれたの。

もしかして、これ、やりたかった?

ショーツの上からワレメをグニュグニュ。

「アァ~ダメェ~!」

「いいねぇ。湿ってる湿ってる。」

はい。小百合もこゆの好きです。

ここからよ。
ジュルジュルグチュグチュ
クンニ攻撃されたの。

ブッチャケ、スッゴく気持ちよかった。
(≧∇≦)

変な声、いっぱい出たもん。

言っちゃった。

「アナタ、来て!」って。

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