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小百合

第18章 【奴隷妻の夜】一夜

気が狂うかと思った。

イクことが出来ないの。

関節を曲げられないってことと、肌が吊る痛みと怖さ。

「お願いです。もぅ許して!気が狂いそうです。」

「人形は、意識など無い!」

「助けて下さい・・・もぅダメェッ!」

小百合、泣きながらお願いしたよ。

「小百合・・・可愛い、私の愛奴隷。
こんなに乳首を勃てて、こんなにオマ○コを濡らしながら泣いている。」

「あぁ~旦那様ぁ~。」

「許してやろう。お前が人形じゃないことを示しなさい。」

???

「人形は、排泄をしない。
そのまま、排泄しなさい。両方です。」

「・・・このままなんて出来ません。」

「なら、ずっと、このまま人形でいなさい。」

イャァァァ~!

乳首に、ローターのついたクリップを着けられました。

バイブを深く入れられたままバイブは、釣り糸で抜けなくされました。

「まさか、旦那様!
イヤッ!このまま放置はイヤです!」

「さぁ、オシッコとウンチは出来るかな?」

思い出すだけで怖いです。

ローターとバイブのスイッチが入れられた瞬間のこと。

身体中が裂けるかと思った。

あんな変な悲鳴、自分で信じらんないよ。

身体がね、震えて、ビクンビクンってするの。

辛くて、怖くて・・・

オシッコ・・・出た・・・

「ほう、あとはウンチだなぁ。」

グチャグチャに泣きながら言っちゃった。

「旦那様・・・
ウンチが出たら、・・・
糸を解いて、・・・
おチンチンを下さい。
縛らずに抱き締めて、・・・
旦那様のおチンチンを・・・
いっぱい下さい。・・・」

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