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小百合

第18章 【奴隷妻の夜】一夜

泣きながら、
旦那様に見つめられながら、
旦那様の顔を見つめながら、

オモチャの刺激を抑えながら、

イキみました。

涙と嗚咽と一緒にイキみました。

オナラ・・・

旦那様は、ずっと、小百合のお腹を揉みながら、小百合の顔を見つめて頂いてたの。

・・・・・・・・・・

クサい・・・

小さいのが、出ました。

旦那様は、それをお股の下からトイレットペーパーで拾って、小百合に見せました。

「美味そうだろう?」

!まさか!

「私が食べるのと、小百合が食べるのと、どちらがいいかな?」

「旦那様。ヤメテ!
そんなことしたら、私、旦那様のお側に居られなくなっちゃう。
お願いですから・・・」

旦那様・・・

「100点だ。小百合。」

旦那様ぁ~・・・

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