小百合
第20章 【奴隷妻の夜】三夜
1人で、コスチュームのコーナーにいたの。
結構、着てみたいボンデージコスチュームがあったなぁ。
数人の男性が近くにいたのは意識してました。
だんだん近づいてくるのも。
1人の男性がね、狭い売り場の通路を小百合の後ろを通ったの。
お尻、触られたぁ!
気付かないフリをしたのがいけなかったんだよね。
一回りして、また来たの。
今度は小百合の後ろで止まったの。
通路から抜けようと思ったら、別の男性が通路を入って来ちゃって。
反対側から抜けようとしても、塞がれちゃって・・・
ミニスカートの前をガードするのが精一杯。
レジのお兄さんを見たけど、見て見ぬフリをされちゃって。
お尻の手がね、スカートの中でベルトに気付いたみたい。
クイクイするの。
1人は、横目で見てるだけだし。
そこに旦那様が登場。
助かったぁ。
・・・と、思ったら・・・
結構、着てみたいボンデージコスチュームがあったなぁ。
数人の男性が近くにいたのは意識してました。
だんだん近づいてくるのも。
1人の男性がね、狭い売り場の通路を小百合の後ろを通ったの。
お尻、触られたぁ!
気付かないフリをしたのがいけなかったんだよね。
一回りして、また来たの。
今度は小百合の後ろで止まったの。
通路から抜けようと思ったら、別の男性が通路を入って来ちゃって。
反対側から抜けようとしても、塞がれちゃって・・・
ミニスカートの前をガードするのが精一杯。
レジのお兄さんを見たけど、見て見ぬフリをされちゃって。
お尻の手がね、スカートの中でベルトに気付いたみたい。
クイクイするの。
1人は、横目で見てるだけだし。
そこに旦那様が登場。
助かったぁ。
・・・と、思ったら・・・