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「小百合、いい格好だなぁ。」

彼は、暴れる私のオッパイやオマ◯コを強くイジりました。

縄で縛られて犯される快楽は、知ってます。

でも、その時は、大の字に拘束されて、ただ好き放題に身体をイジられることが、たまらなく屈辱に感じました。

身体にローションが垂らされて、身体中を揉まれました。

屈辱が高揚に変わっていくことが堪らなくイヤなのに、モガいてることが気持ちよくて、ガチャガチャという金属の音が気持ちよくて・・・

クチュクチュという音と、ガチャガチャという音。

そんなに激しくしたらダメッ！
掻き回しちゃダメッ！
奥がスゴイ！
キチャウ！キチャウよぉ！

・・・・・・・！

激しい彼の指の責めに、耐えられませんでした。

彼の手が、ビッショリになりました。

心臓が飛び出そうで、身体の痙攣が止まらない。

もう、欲しくてたまらない。

「お願い、来て！早く来て！」

言っちゃった。

ガチャガチャと暴れてると、目隠しが外されました。

・・・・・・・

見えるものを理解出来ませんでした。

目隠しを外された、あの瞬間の衝撃は、忘れることは出来ません。