小百合
第6章 【闇と光と】春と冬の記憶
必死で閉じていたはずの脚が開いちゃってました。
だって、ショーツの上からクニュクニュ。乳首を転がす舌がクニュクニュ。
もう、ピクンピクン(≧∇≦)。
あ、ショーツの中に指がぁ!
クニュクニュ!
あの時、なんであんなに感じちゃったんだろぉ。
一気に登っちゃったの。
泣いちゃったよ。
課長ね、服を脱いだの。
小百合に覆い被さって言ったの。
「小百合。仕事以外で私といる時は、もう、私を課長と呼んではいけない。
口に出して呼んでごらん。
御主人様・・・だ。」
そっか。
これが課長の性癖なんだね。
小百合は、課長に御恩を身体でお返しするね。
「はい。御主人様。」
ショーツが脱がされて、脚を開かされたの。
また登っちゃう!
クニュクニュ
が、
グチュグチュ?
ダメェ~!舐めちゃダメェ~!
!!!
「小百合、気持ちいいだろう?」
「許して・・・御主人様・・・」
「辞めていいのかい?」
「・・・」
「返事の出来ない奴隷には、仕置きをしなきゃね。」
御主人様は、カバンの中から、あの頃、初めて見るローターや、イヤラシイ形のオモチャを取り出したの。
身体に当てがわれて・・・・
えっと・・・・・
覚えてませぇん(≧∇≦)
気が付いた時は、縄は解かれて、服も脱がされて、裸でした。
お布団の中で、御主人様に後ろから抱かれて、オッパイをイジられてました。
だって、ショーツの上からクニュクニュ。乳首を転がす舌がクニュクニュ。
もう、ピクンピクン(≧∇≦)。
あ、ショーツの中に指がぁ!
クニュクニュ!
あの時、なんであんなに感じちゃったんだろぉ。
一気に登っちゃったの。
泣いちゃったよ。
課長ね、服を脱いだの。
小百合に覆い被さって言ったの。
「小百合。仕事以外で私といる時は、もう、私を課長と呼んではいけない。
口に出して呼んでごらん。
御主人様・・・だ。」
そっか。
これが課長の性癖なんだね。
小百合は、課長に御恩を身体でお返しするね。
「はい。御主人様。」
ショーツが脱がされて、脚を開かされたの。
また登っちゃう!
クニュクニュ
が、
グチュグチュ?
ダメェ~!舐めちゃダメェ~!
!!!
「小百合、気持ちいいだろう?」
「許して・・・御主人様・・・」
「辞めていいのかい?」
「・・・」
「返事の出来ない奴隷には、仕置きをしなきゃね。」
御主人様は、カバンの中から、あの頃、初めて見るローターや、イヤラシイ形のオモチャを取り出したの。
身体に当てがわれて・・・・
えっと・・・・・
覚えてませぇん(≧∇≦)
気が付いた時は、縄は解かれて、服も脱がされて、裸でした。
お布団の中で、御主人様に後ろから抱かれて、オッパイをイジられてました。