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小百合

第10章 【奥様はマゾ】奴隷妻のお仕事

柱の女性に正座してた男性が近づいて、身体に触りだしたの。
手には、バイブ持ってる。

障子が開いて、女の人が二人、大きなガラス板を持って入ってきました。

それがネ、それがネ
二人共、スゴいコスチュームなの。
(自分を差し置いて)

メイド服?

黒いエナメル生地に、白いヒラヒラが付いてるんだけど、オッパイを隠してないの。
コルセットみたいで、オッパイを持ち上げて寄せてるの。
あ、おマタのおケケがないです。
だって、ビスチェみたいなスカートだから、隠してないんだもん。

旦那様がね、
「四つん這いになりなさい。」って。

なりました。

ビスチェの女性が、小百合と綾さんのお尻を向かい合わせに反対を頭にするようにしたの。

小百合も綾さんも、おマタにファスナーが付いてたから、開けられたの。

ダメェ!イジっちゃダメェ!

クチュクチュしてるよぉ(>_<)

あ、綾さんも、クチュクチュして、二人で唸ってる。

初老の殿方が、
「いいのぉ。いい音を立てるのぉ。」

旦那様ぁ、助けて・・・

でも、旦那様の顔を見ることが出来ないよ。

柱の女性のおマタに、バイブが唸ってる。

三人で、唸ってる。


え?
!!!ナニ?ソレ!

バイブだけど、赤くて長いの。
両側が、殿方の形になってるの。

イヤだぁ~!!
イヤだよぉ!!

イヤイヤしたけど、ビスチェの女性が容赦ないの。

小百合と綾さん、お尻合わせに繋がっちゃった。

ダメェ!綾さん、動いちゃダメェ!

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