小百合
第10章 【奥様はマゾ】奴隷妻のお仕事
四つん這いの小百合と綾さんの背中にね、
大きなガラス板が置かれたの。
「立派なテーブルが出来ただろう。」
背中のガラス板に、料理が置かれちゃった。
動けないじゃん!
「いい格好だのぉ。」
小百合達のこと?
柱の女性?
「どれどれ。」
キャァ!
料理が跳ねたわよ。
バイブ、電動なんだもん!
サルグツワから、ヨダレが吹き出しちゃった。
綾さん!ダメだよ!動いちゃダメェ!
「ほれ、見てないで自分のオモチャと料理を摘みなさい。」
あぁ~旦那様ぁ~
小百合は、悪い妻ですか?
動けないでモガく小百合のオッパイをイジりながら、お食事されてます。
旦那様・・・
気持ち・・・いいてす。
もう、お料理なんて知らない。
いつの間にか、綾さんと腰の動きのリズム、合ってるし。
サルグツワ、外されて、旦那様のをクワえたの。
いつの間にか、お料理は、ガラス板の下に置かれてたし。
初老の殿方は、二人のビスチェの女性をハベラセてたし。
あ、柱の女性、気を失っちゃってるし。
旦那様ぁ、あんまり、食べてないでしょ。