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小百合

第10章 【奥様はマゾ】奴隷妻のお仕事

彼女、泣いてるの。
必死で、声を張り上げて泣いてるの。
でも、身体に力が感じられないの。

後ろから羽交い締めの男に力任せに歪まされるオッパイ。

指で掻き回されて、ローターを当てがわれて。

彼女の身体が反ってきて、
イヤァ~!ヤメテェ~~!
から、
アァ~~アァ~ン!
になって。

黒いビニールシートに仰向けに手脚を抑えつけらて、大量のローションが塗りたくられました。

一人の男がね。
彼女の横に仰向けに寝たの。

自分に黒いゴムを被せて、ローションを塗りたくったの。

彼女、無理矢理起こされて二人の男に抱えられました。
左右から、脚を開かれて担がれたって感じ。

寝てる男の黒いゴムのデッカい棒が上を向いてて、彼女、そこに降ろされてくの。

え?

寝てる男が狙ってるトコロ・・・

悲鳴をあげながら暴れる彼女をガッチリ抱えて降ろしてくの。

まるで、メリメリと音がするようでした。

スゴい悲鳴。

多分。初めてなんだろうな。
前戯もなし。
裂けちゃっただろうな・・・

左右の男達は離れたけど、彼女、自分じゃ抜けないよね。

男の、足の方を向いてマタがってる彼女を仰向けに男の上に寝かされたの。

彼女の花びらじゃない後ろの穴に、入ってるのが丸見え。

もう一人の男。

彼女の顔の上にマタがって、悲鳴をあげてイヤイヤする口に入れたの。
あんな入れ方、深すぎて彼女、息も出来ない。

もう一人。一番大きなモノの男。

開かれた花びらに・・・
ゴム、付けてない・・・

小百合ね、
目を背けるのを忘れて、見入ってた。

彼女、三つの穴を同時に犯されてる。

たぶん彼女、感じてなんかいない。
痛み、苦しみ、屈辱。

花びらを犯す男がリズムを作ってる。

次第に彼女、嗚咽が激しくなって、身体がビクビクしてきて。

あ、失禁・・・

後ろの穴が赤く滲んで・・・

ゴフッ?

喉から抜かれた時の彼女の声。
忘れられない。
人間の女の声じゃなかったもん。

息、してる?

グッタリしてる人形を、まだ2つの穴は犯し続けられました。

赤い液体に白い液体が混じるまで。

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