大好きだった
第2章 ハジメマシテ
誰も使っていない空き教室に来た3人。
莉亜は先生を呼び出したことに申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
(いきなり来られてほんとは迷惑だろうな)
そんなことを思いつつ、席に座った。
「んとー...3年だよね?」
と、先生は困った様に言う。
「はい!私が佐々木南で、こっちが伊藤莉亜!!先生は?」
「先生の名前言ったじゃん(笑)まぁいっか!んじゃ改めて明智隆也です!!」
そういうと先生はニコッと笑った。
莉亜はその二人のやりとりを見て、どうすればいいかわからなかった。
そうすると南はひたすら質問攻め。
先生はそれを無視せず全部答えた。
莉亜は早く帰りたかった。
(あたしいる意味...)
莉亜は俯いていた。
「伊藤さん具合悪い?」
莉亜はえ?という顔をした。
「いえ、特に...」
「そっかそっか!!よかった。元気なさそうだから!!」
莉亜はなんかわからないけど、トクンと心臓が波打つのを感じた。
「...やば、もうこんな時間。俺仕事しなきゃ!!今日はありがとね!!またはなそう!!」
そういって、先生は教室を後にした。
・・・・・
「なんかあの人絶対モテそうだよね!」
南は相変わらずテンションが高い。
「なんかそんな気はする」
それをきいた南は驚いた。あまり他人に興味を持たない莉亜だからだろう。
「莉亜がほめるなんて、珍しい(笑)南先生狙おっかな〜♡」
「お好きにどうぞ(笑)」
その日から南は先生を狙うことを決めた。
そのときはまだ全然先生なんて
どうでもよかったんだ。
莉亜は先生を呼び出したことに申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
(いきなり来られてほんとは迷惑だろうな)
そんなことを思いつつ、席に座った。
「んとー...3年だよね?」
と、先生は困った様に言う。
「はい!私が佐々木南で、こっちが伊藤莉亜!!先生は?」
「先生の名前言ったじゃん(笑)まぁいっか!んじゃ改めて明智隆也です!!」
そういうと先生はニコッと笑った。
莉亜はその二人のやりとりを見て、どうすればいいかわからなかった。
そうすると南はひたすら質問攻め。
先生はそれを無視せず全部答えた。
莉亜は早く帰りたかった。
(あたしいる意味...)
莉亜は俯いていた。
「伊藤さん具合悪い?」
莉亜はえ?という顔をした。
「いえ、特に...」
「そっかそっか!!よかった。元気なさそうだから!!」
莉亜はなんかわからないけど、トクンと心臓が波打つのを感じた。
「...やば、もうこんな時間。俺仕事しなきゃ!!今日はありがとね!!またはなそう!!」
そういって、先生は教室を後にした。
・・・・・
「なんかあの人絶対モテそうだよね!」
南は相変わらずテンションが高い。
「なんかそんな気はする」
それをきいた南は驚いた。あまり他人に興味を持たない莉亜だからだろう。
「莉亜がほめるなんて、珍しい(笑)南先生狙おっかな〜♡」
「お好きにどうぞ(笑)」
その日から南は先生を狙うことを決めた。
そのときはまだ全然先生なんて
どうでもよかったんだ。
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