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大好きだった

第4章 気持ちよくないの?

次の日学校にいくと、南が泣いていた。
「南どうしたの?」
さすがに南が泣くのはあまりないことだから心配になった。
「先生...彼女いるんだって...」
「は、まじで?」
まぁ、先生っていっても普通の人間だし、彼女いてもおかしくはないよね?
「とりあえず机に突っ伏して寝てなって」
あたしは南にそう言って自分のクラスに戻った。

にしても、あまり体調がよくない。
ヤった次の日って疲れるよな〜...保健室いくか。
あたしは保健室にいくことにした。

・・・・・ガラッ
「あら?莉亜ちゃんどうしたの?」
保健室の先生とはめっちゃ仲がいい。しかも若いし美人だしかっこいい旦那さんだっている。女の子の理想の人。
「具合あんまよくないから、ねていい?」
すると先生はニコッと笑っていいよって言ってくれた。そのあと、何も言わず先生はどっかにいってしまった。

(なんかだるー)
なにもない真っ白な天井を見つめていた。
すると誰かが来た。
思わず寝たふりをする。

・・・・・ガラッ
「あれ?三井先生〜?いないのか。」
この声は...明智先生ではないか。
なにしにきたのかな。
でもあたしは知らないふり。
なにやら薬を探しているらしい。
なんかみてて可哀想なったから場所を教えてあげた。
「その棚の右上」
その声を聞いて、明智先生は驚いた。
「あれ?さぼり?(笑)」
なんだこいつ。せっかく場所教えてあげたのにサボリ扱い...。
「べつに!おやすみ!」
面倒だからすぐ寝たふり。
するとベッドの近くに明智先生がきた。
あたしはびっくりした。
「なっ...なに?」
明智先生はにこにこしながらこう言い放った。
「君昨日屋上で、あんあん喘いでたよね?」
...?...屋上?あんあん?え、ええええええ
莉亜は顔色一つ変えずに否定した。
「きもちよかった?」
さらに質問してくる。うざい。なに。

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