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｢････ッ･･･ンゥ････ハア･･･」
　

｢声我慢すんなよ？神楽」


銀髪の青年が、神楽の秘部に

顔を近付け、溢れる蜜を啜る。
その度に、ピクンッと、体が跳ね、
更に蜜が溢れる。


｢ッア･････！！あ、ああ････！」


ビクンビクンと、魚の様に体が跳ね、
ピチャッピチャと、下肢から
水音が大きく響き、耳を塞ぎたい。


だが、そんな事出来ない。


感じる事が精一杯で、感じてる顔を
見られたくない。
腕で、目元を隠し、喘ぐ。


｢も、もう････離して････下さい･･･」


そろそろ、絶頂が近づき、
青年の髪を掴み引き剥がそうとする。
だが、青年は更に舌で秘部を攻める。


｢良いぜ？イケよ？全部飲んでやるから。」


そう言い、神楽の小さい豆を
軽く歯で、甘噛みした。
コレをされると、気が狂いそうになるくらい気持ち良い。


｢あ、あ････！や････」


ダメ･････イっちゃう････


｢～ツあ･･･････ッ･････！！」