戦場での情事高槻恋物語
第4章 奪われた処女
多分コイツは自分の可愛さに築けて無いだろう。
喘ぎ声、乱れ方も娼婦や、花魁とは違う。
アイツらの喘ぎ声ははっきり言って耳障りで煩い。
コイツの喘ぎ声は綺麗で艶がある。
「そ、それ、私の中に入れるんですか・・・?」
恐る恐る聞く神楽に「そうだ」と即答する。
神楽は少し、驚いて居るようだが白夜叉に提案をした。
「あ、赤ちゃん出来たらダメですので・・・・その・・・あの・・・ア、アレを・・・」
「ああ、コレの事だろ?」
白夜叉が取り出したのは避妊具で有り、パッケージを歯で開けると、中身を取り出し、自身に付ける。
「挿れるぞ」
「ま、待って下さい・・・・まだ・・・・心の準備が・・・・」
神楽の話など無視するかの様に白夜叉は自身を神楽の胎内に埋め込んだ
やはりあれだけ慣らしたが、処女で有るため胎内は狭い。
「いっ、いったぁ・・・・」
「神楽力抜け」
「ハア・・・・ハア・・・・」
力を抜けと言われても身体が強張ってしまって言うことを聞かない。
その間も胎内は白夜叉の自身を締め付ける。
「狭ェな・・・・・処女だからな」
白夜叉も処女を抱くのは久しぶりだ。
いつもは花魁や娼婦などと身体を交えて居るが、ここまで行為に夢中になった事は無い。
「神楽の中・・・・狭ェし・・・締め付け半端じゃねぇ・・・・」
「あ、あっ・・・・あっ・・・・ああっ・・・」
先程までの痛みとは別に徐々に快楽が芽え始める。
白夜叉が更に奥まで腰を進めると、コリッと、痼に当たる。
「ああああっ・・・・・!!」
痼に当たった瞬間神楽の反応が変わり、激しく喘ぎ、プシャッと、豪快に潮を噴いてしまった。
喘ぎ声、乱れ方も娼婦や、花魁とは違う。
アイツらの喘ぎ声ははっきり言って耳障りで煩い。
コイツの喘ぎ声は綺麗で艶がある。
「そ、それ、私の中に入れるんですか・・・?」
恐る恐る聞く神楽に「そうだ」と即答する。
神楽は少し、驚いて居るようだが白夜叉に提案をした。
「あ、赤ちゃん出来たらダメですので・・・・その・・・あの・・・ア、アレを・・・」
「ああ、コレの事だろ?」
白夜叉が取り出したのは避妊具で有り、パッケージを歯で開けると、中身を取り出し、自身に付ける。
「挿れるぞ」
「ま、待って下さい・・・・まだ・・・・心の準備が・・・・」
神楽の話など無視するかの様に白夜叉は自身を神楽の胎内に埋め込んだ
やはりあれだけ慣らしたが、処女で有るため胎内は狭い。
「いっ、いったぁ・・・・」
「神楽力抜け」
「ハア・・・・ハア・・・・」
力を抜けと言われても身体が強張ってしまって言うことを聞かない。
その間も胎内は白夜叉の自身を締め付ける。
「狭ェな・・・・・処女だからな」
白夜叉も処女を抱くのは久しぶりだ。
いつもは花魁や娼婦などと身体を交えて居るが、ここまで行為に夢中になった事は無い。
「神楽の中・・・・狭ェし・・・締め付け半端じゃねぇ・・・・」
「あ、あっ・・・・あっ・・・・ああっ・・・」
先程までの痛みとは別に徐々に快楽が芽え始める。
白夜叉が更に奥まで腰を進めると、コリッと、痼に当たる。
「ああああっ・・・・・!!」
痼に当たった瞬間神楽の反応が変わり、激しく喘ぎ、プシャッと、豪快に潮を噴いてしまった。