戦場での情事高槻恋物語
第4章 奪われた処女
白夜叉の方も膣内の締め付けに、少しだか快楽の表情を見せる。
戦場で情事に夢中になっている二人を砲弾で眩んだ空が冷ややかに二人を眺める。
「ああっ・・・・あっ、んんっ・・・・はあんっ・・・・」
神楽は白夜叉に激しく突かれ、白夜叉の服をしっかりと掴み、快感に声を漏らす。
戦場でこんな行為してはいけない。
頭では分かっているが思考とは裏腹に身体は快感を求める。
「ああっ、ああっ!ああっ!」
最初は痛くて、余りの痛みに泣き叫びそうだったが現在は快楽で仕方ない。
ひっきりなしに突かれる快感に神楽の秘部からは止めどなく蜜が溢れる。
「ああっ、ああっ!んんっ!ああっ!ああっ!」
神楽の秘部は白夜叉を離さないそれどころか更に締め付ける。
白夜叉は強くなる締め付けにそろそろ限界が来ていた。
「・・・・・・っ・・・・・・!神楽っ・・・・!出して良いか・・・・・・!」
「ああっ!んんつああっ!んんつああっああっ!出して下さい・・・・・!!」
ズチュズチュと卑猥な音を立てて白夜叉が更に神楽を貫く。
爪先が痺れてピクピクしてしまう。
目からは歓喜の涙を流し喘ぐ神楽は淫乱そのものだ。
「・・・・・・っ・・・・・!」
「ああっ!ああっ!ああああああっ!」
白夜叉は神楽の中に精液を注ぎ込む。だが、避妊具がされているため中には流れ込まない。
神楽は大声で喘ぐと、達した。
「ハア・・・ハア・・白夜叉さん・・・・っ・・・・」
「ハア・・・・ハア・・・神楽・・・・っ・・・」
互いに見つめ合い荒い息をつく。
吐く吐息は熱く、未だ神楽の秘部からは蜜が溢れ白夜叉を汚す。
ピクピクと身体は震え涎が口から垂れる。
「神楽、今日からお前は俺の兎だ」
白夜叉はそう言うと自身を引き抜いた。
戦場で情事に夢中になっている二人を砲弾で眩んだ空が冷ややかに二人を眺める。
「ああっ・・・・あっ、んんっ・・・・はあんっ・・・・」
神楽は白夜叉に激しく突かれ、白夜叉の服をしっかりと掴み、快感に声を漏らす。
戦場でこんな行為してはいけない。
頭では分かっているが思考とは裏腹に身体は快感を求める。
「ああっ、ああっ!ああっ!」
最初は痛くて、余りの痛みに泣き叫びそうだったが現在は快楽で仕方ない。
ひっきりなしに突かれる快感に神楽の秘部からは止めどなく蜜が溢れる。
「ああっ、ああっ!んんっ!ああっ!ああっ!」
神楽の秘部は白夜叉を離さないそれどころか更に締め付ける。
白夜叉は強くなる締め付けにそろそろ限界が来ていた。
「・・・・・・っ・・・・・・!神楽っ・・・・!出して良いか・・・・・・!」
「ああっ!んんつああっ!んんつああっああっ!出して下さい・・・・・!!」
ズチュズチュと卑猥な音を立てて白夜叉が更に神楽を貫く。
爪先が痺れてピクピクしてしまう。
目からは歓喜の涙を流し喘ぐ神楽は淫乱そのものだ。
「・・・・・・っ・・・・・!」
「ああっ!ああっ!ああああああっ!」
白夜叉は神楽の中に精液を注ぎ込む。だが、避妊具がされているため中には流れ込まない。
神楽は大声で喘ぐと、達した。
「ハア・・・ハア・・白夜叉さん・・・・っ・・・・」
「ハア・・・・ハア・・・神楽・・・・っ・・・」
互いに見つめ合い荒い息をつく。
吐く吐息は熱く、未だ神楽の秘部からは蜜が溢れ白夜叉を汚す。
ピクピクと身体は震え涎が口から垂れる。
「神楽、今日からお前は俺の兎だ」
白夜叉はそう言うと自身を引き抜いた。