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彼女の恋愛

第10章 暴走彼女

「すごく綺麗だよ」

言い終えると左手は乳を揉みながら、右の突起を口で強く吸った

「あん!やっ…ん…ん!」

「くるみちゃん、いやらしいね」

「んっ!そんらこと…あん!」

葵の右手は先ほど良輔に犯された下に到達し、グショグショに濡れていることがわかった

「やっ!らめっ…」

「ん?中がヒクヒクしてる。もしかしてイッたばかり?」

「あん…ん、…ひゃん!」

葵は一気に3本指を奥まで入れてかき乱した

「さては良輔のやつだな? はー、すげー嫉妬する」

「あう…ん、ん!」

「くるみちゃん、良輔とどっちが気持ちいい?」

「あう…そんらの…ん!きめられらい…あ…ん!」

葵は攻めていた手を急に抜いて、くるみの濡れているところを拭き始めた

「はぁはぁ、…あおいはん…?」

「決められないなら続きしてあげない」

「やっ!…おねらい…」

「じゃあ、決めなくていいからちゃんとお願いしてごらん?」

「あおいはん…さわってくらはい?」

「どこを?」

「ここ、さわってくらはい…あ、あん!」

「良くできました」

葵は3本同時に入れて素早く出し入れした

「あ!あ!あ!イッちゃ…イッちゃう…」

「くるみちゃん、イッて」

葵は舌を絡めてキスをしながらかき乱した

「ん!ん!ん!んーーーーー!!」

ビクンと痙攣して、くるみは葵に抱きつく様に倒れた

「くるみちゃん、可愛かったよ」

「はぁはぁはぁ…」

くるみが肩で息をしていると葵が再びキスをしてきた

「ん…ちゅっ…んむ…」

キスをしながらくるみの右手にズボン越しに自身の男根を持たせて、くるみの手ごと上下にゆっくり動かした

「ん…ちゅっ…あ、んむ…」

葵の男根はピンっと立っていたが、動かす度にどんどん増してくる

「くるみちゃん、舐めて?」

チャックを開けようとした時に窓からコンコンとノックが聞こえ、見てみるとウェイターのリーさんが両手を合わせてスミマセンと言っている

「ジーナさんと内柴様の話し合いがヒートアップしそうで、出来れば葵さんに仲裁に入って頂きたいと思いまして…」

「はーマジ最悪! …リーさん、すぐ行くから待ってて」

くるみのおでこにキスをして、口にも軽くキスをして葵は車から降りてバーの中に消えていった

くるみはしばらく放心していたが、やがて睡魔に襲われその場に眠ってしまった

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