無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「むらせく…だめだってば！」

「名前で呼んだら止めてあげる」

ブラウスのボタンを素早く外して、ブラからはみ出た胸にキスをする

「…呼んでもやめてくれないんでしょ？」

「わからないよ？試してみれば？」

ブラをずらして突起を口に含んだ

「あっ…あん…やっ…」

「フッ、かわいい」

左の胸の突起を口でいじめながら右の胸を直に揉み始めた

「やん！だめだってば…あっ、あ…やっ」

「そんな甘い声で言われても説得力ないです。森野さんの胸は柔らかいですね」

「あん…あっ…森野さんって…いわ、ないで」

「わかった。じゃあくるみって呼ぶから続けるね？」

カリッと軽く突起を噛むとくるみは刺激を感じてしまった

「ひゃん！」

「フフっ…ひゃんだって？可愛い」

村瀬はしばらく胸を攻めていたが、くるみを抱き床に押し倒した

「あっ、あん…村瀬くん、本当にダメだよ」

「こんな事になっているのに何言ってるんですか？」

村瀬がパンツ越しに秘部を触るとそこはぐっしょり濡れていた

「やっ…触っちゃだめ…」

「くるみのここは俺に触って欲しいみたいですよ？」

くるみが村瀬の手止めるが、お構いなしで強引に隙間からパンツの中に指を入れる

「ああっ…ダメ…私まだ…あん」

「まだ何？」

「村瀬くんが…あん…あっ！ちゃんと好きかわからな…い…あん！」

「それは大丈夫。ちゃんと俺の事好きになってもらうから」

クチュクチュと村瀬の長い指がくるみを攻め立てる

「やっんん…あっ、ダ…ダメだってばー！！！」

くるみは覆い被さっていた村瀬をドンっと思いっきり押し倒し、自分が上になった

「痛って…」

「う、ごめん。。大丈夫？」

「……デジャヴです」

「デジャヴ？」

「いつかの夢でくるみが俺の上に乗って口では言えない淫らなことをしていました。正夢だったんですね」

「な、なんて夢を見てるの！違うから！」

すぐに退こうと思ったがまた壁に追い詰めらると厄介なので、そのまま顔を近づけて村瀬に話しかけた

「村瀬くん…聞いて？ 私、陽と別れたばかりだしまた同じ失敗を繰り返したくないの。もう村瀬くんも自分も傷つけたくない」

「…くるみ、俺が嫌い？」

切なそうに見上げる村瀬の顔を見ていられなくて、村瀬の顔が見えないように覆いかぶさった