彼女の恋愛
第13章 村瀬と彼女
「俺ん家に来る可能性があったのに、こんな挑発するように太もも出しているの? 襲っていいってこと?」
「ち、違うよ。こういうファッションなの!」
くるみは少し後ずさると壁に背中が当たった
「なんで逃げるの? 怖い?」
「いや…怖くはないけど、やばいかなって」
「何がやばい?」
「貞操が…敬語取れてるし、今日会った時からそんな感じだった」
「ああ、それは確かにやばいね。くるみがエロい格好して挑発したり、お弁当作ってきたりするから俺は我慢の限界だよ」
村瀬が壁に追いやったくるみにゆっくりと顔を近づける
「くるみ、好きだよ」
再び激しいキスをした
「ん…んぅ…ふ」
体制的にキスがしにくいのか村瀬は一度唇を離すとくるみの足を掴んで自分に引き寄せた
「きゃ…」
先ほどまで背中には壁が当たっていたのに、いつの間にか床になっていた
「村瀬くん…」
再び顔を寄せると先ほどより荒々しいキスをする
「ん…うん…っふ…」
舌と舌が絡み合い、時に強く吸い上げキスだけでくるみは感じてしまった
くるみは唇を離すとはぁはぁと苦しそうに息をつきながらも目はトロンとしている
「いま一番エロい顔」
「むらせ…っくんの…せいでしょ」
「ごめんね? もう一回キスしていい?」
くるみの返事を聞く前に唇を重ねる
「ん…ん…あっ…!」
キスと同時に裾から手を入れて体を撫でるが、くるみはたまらずくすぐったがり体をよじる
「んふ…や…ん」
脇腹から徐々に上へと上がっていきブラジャーにたどり着いた
「た…かもり、ダメだよっ…」
「どうしようかな…」
ブラジャーをまくしあげると形のいい胸が露わになり、キスをしながら柔らかい胸を優しく揉み上げる
「んん…!あっ…はぁ…」
キスは唇をを離れると顎に首にと下がりやがて胸にたどり着き、揉みながら突起を口に含んだ
「あっ…ん…あ…」
吸い上げ、舌で転がしながら時に甘噛みをし、両手は胸を優しく揉みしだく
「あっん…たかもり…あ!」
「…なに?」
「ちゃんとっ…付き合うまでしない…んじゃ?」
「俺もそのつもりだったんだけど…」
口にキスをして左手で突起をさわらながら、右手は徐々に下に下がる
「ふ…んむ…はぁ…ん」
スカートに手を入れて太ももを伝いパンツ越しに触ると、そこは十分過ぎるほど潤っていた
「ち、違うよ。こういうファッションなの!」
くるみは少し後ずさると壁に背中が当たった
「なんで逃げるの? 怖い?」
「いや…怖くはないけど、やばいかなって」
「何がやばい?」
「貞操が…敬語取れてるし、今日会った時からそんな感じだった」
「ああ、それは確かにやばいね。くるみがエロい格好して挑発したり、お弁当作ってきたりするから俺は我慢の限界だよ」
村瀬が壁に追いやったくるみにゆっくりと顔を近づける
「くるみ、好きだよ」
再び激しいキスをした
「ん…んぅ…ふ」
体制的にキスがしにくいのか村瀬は一度唇を離すとくるみの足を掴んで自分に引き寄せた
「きゃ…」
先ほどまで背中には壁が当たっていたのに、いつの間にか床になっていた
「村瀬くん…」
再び顔を寄せると先ほどより荒々しいキスをする
「ん…うん…っふ…」
舌と舌が絡み合い、時に強く吸い上げキスだけでくるみは感じてしまった
くるみは唇を離すとはぁはぁと苦しそうに息をつきながらも目はトロンとしている
「いま一番エロい顔」
「むらせ…っくんの…せいでしょ」
「ごめんね? もう一回キスしていい?」
くるみの返事を聞く前に唇を重ねる
「ん…ん…あっ…!」
キスと同時に裾から手を入れて体を撫でるが、くるみはたまらずくすぐったがり体をよじる
「んふ…や…ん」
脇腹から徐々に上へと上がっていきブラジャーにたどり着いた
「た…かもり、ダメだよっ…」
「どうしようかな…」
ブラジャーをまくしあげると形のいい胸が露わになり、キスをしながら柔らかい胸を優しく揉み上げる
「んん…!あっ…はぁ…」
キスは唇をを離れると顎に首にと下がりやがて胸にたどり着き、揉みながら突起を口に含んだ
「あっ…ん…あ…」
吸い上げ、舌で転がしながら時に甘噛みをし、両手は胸を優しく揉みしだく
「あっん…たかもり…あ!」
「…なに?」
「ちゃんとっ…付き合うまでしない…んじゃ?」
「俺もそのつもりだったんだけど…」
口にキスをして左手で突起をさわらながら、右手は徐々に下に下がる
「ふ…んむ…はぁ…ん」
スカートに手を入れて太ももを伝いパンツ越しに触ると、そこは十分過ぎるほど潤っていた