無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

村瀬はくるみを抱きかかえてキスをしながらベッドにそっと降ろした

「重いから…恥かしい…」

「全然重くないよ」

「ね、たかもりがこっち…」

村瀬を寝かせると再び上になり足の付け根にキスをしながら、徐々に下に下がる

くるみは羞恥心を抑えながらパンツの上から男根をそっと触った

「っ…」

村瀬がビクッと反応する

くるみは村瀬の反応を確かめるようにそっと握って2、3度上下に手をゆっくり動かす

思い切ってボクサーパンツをズラしてみると先ほどより大きく反り返る男根を取り出した

先の方をくすぐるように指先で触れるとじんわり汁が滲んでくる

（どうしよう…ここまで来たけど恥かしい。でもやるしかない）

くるみは先の方にキスをしようとすると村瀬が慌てて止めた

「ダメ！くるみの口が汚れちゃう…俺、手だけで十分だから」

制止も聞かずくるみは村瀬の男根の浅く加えると先を舌でくすぐった

「っ！…は…」

村瀬はビクッとして思わずため息が漏れた

くるみは今まで自分のしている行為が恥ずかしがったが、村瀬の艶やかなため息を聞くと羞恥心も消えてもっと感じて欲しくなった

根元から先に向けて舐め上げたり、唇を先に押し付けて村瀬の反応を見ながら一気に根元まで口に入れる

（隆盛の陽より大きいかも…顎大丈夫かな）

「っ…、くるみ」

苦しそうな切ない声で名前を呼ばれ愛おしく感じ、ゆっくり上下に動かし根元を手で抑えた

「うっ…はぁ…っ」

村瀬は懸命に咥えるくるみの頭を優しく撫でる

くるみは顎が痛かったが村瀬を感じさせたい一心でスピードを上げた

唾液を絡ませるといやらしい音が辺りに響く

「っ…、くるみ…俺もう…っ」

目で村瀬に合図すると村瀬はブンブンっと頭を振った

「ダメだって…汚いから…」

苦しそうに呟くがくるみはやめない

「っ…う、出る」

村瀬はくるみの口の中で果てた

「くるみ…ティッシュ！」

村瀬はくるみの口の中に出した物をティッシュに出させた

くるみをギュッと抱きしめてキスをしようとするとくるみは拒否する

「口汚いから…」

「俺のせいだしw くるみとキスしたい」

濃厚なキスをしながら今度は村瀬がくるみを押し倒す

胸を荒々しく揉み、また秘部に指を当てるとすぐに潤った

「あっ…ん、ん！」

「くるみ…入れるよ？」

「あっ…ん…入れて？」