彼女の恋愛
第15章 マーくんと彼女
戸締りをして隆盛の手を繋いで駅前まで出てきた
「何処に行くんですか?」
「私の行きつけ、こっちだよ」
着いた先はアクセサリーショップで中は人があまり居なかった
「ここ安くて可愛いアクセサリーが多いから好きなんだ。隆盛のサイズは…17かな」
サイズを測ってシンプルなシルバーの指輪を左手の薬指にはめる
「うん、いいかも!私のは…これかな」
7のサイズのコーナーから同じ指輪を見つけてレジに持っていく
「俺が出します」
「だめ、これは私の案なんだからw」
お店を出て手を繋ぎながら隆盛の家にいく
隆盛の部屋へ行くと先ほど購入した指輪を隆盛の左手にはめて、自分の左手にもはめた
「隆盛は目に見えないものは不安なんだよね?ならこうやって形にしちゃおう。いつか本物の指輪を買うまでの間」
「くるみ…」
抱き合ってどちらともなくキスをする
「隆盛…大好きだよ。自分でも信じられないくらいに」
くるみの唇を荒々しく塞ぎすぐにブラウスの裾から手を入れてブラを外そうとする
「だめ、今日はもう1回してるでしょ」
「え〜 だめ?」
「だめ。今日からお母さん遅いから家の事、任されてるし」
「俺も手伝うから…」
しゅんと項垂れる隆盛が可愛くてつい苛めたくなってしまう
「隆盛のエッチ」
「そっか…ちょっと頭、冷やしてくる」
隆盛がドアノブに手をかけるとくるみは後ろから抱きしめた
「ごめん、隆盛が可愛くてつい意地悪しちゃった。18時まで戻れば平気」
「くるみ、本当に嫌じゃない?」
「嫌な訳ないでしょ」
ギュッと強く抱きしめると隆盛はその手を離して振り向き、荒々しくキスをしながらベッドに押し倒す
右手で胸を愛撫し左手でスルスルスカートをたくし上げる
「ちょっ…隆盛、焦りすぎ」
「くるみが煽るからだよ。それに元々余裕なんてない」
太ももを這わせながらパンツを下に降ろす
「で、でも…」
「焦らして煽るくるみがいけないから…それに好きでしょ?強引にされるの」
指で軽く秘部を撫でるとすぐに潤ってきた
胸の突起を口に含みながら指を1本秘部にいれてゆっくり掻き回す
「ぁ…ん…ん」
一旦指を抜いて2本に増やして激しく動かすとみるみる洪水になっていく
「あっ…やんぁ…っ」
くるみの淫らな声を聞くたびに興奮が増していく
「もっと感じて?」
「何処に行くんですか?」
「私の行きつけ、こっちだよ」
着いた先はアクセサリーショップで中は人があまり居なかった
「ここ安くて可愛いアクセサリーが多いから好きなんだ。隆盛のサイズは…17かな」
サイズを測ってシンプルなシルバーの指輪を左手の薬指にはめる
「うん、いいかも!私のは…これかな」
7のサイズのコーナーから同じ指輪を見つけてレジに持っていく
「俺が出します」
「だめ、これは私の案なんだからw」
お店を出て手を繋ぎながら隆盛の家にいく
隆盛の部屋へ行くと先ほど購入した指輪を隆盛の左手にはめて、自分の左手にもはめた
「隆盛は目に見えないものは不安なんだよね?ならこうやって形にしちゃおう。いつか本物の指輪を買うまでの間」
「くるみ…」
抱き合ってどちらともなくキスをする
「隆盛…大好きだよ。自分でも信じられないくらいに」
くるみの唇を荒々しく塞ぎすぐにブラウスの裾から手を入れてブラを外そうとする
「だめ、今日はもう1回してるでしょ」
「え〜 だめ?」
「だめ。今日からお母さん遅いから家の事、任されてるし」
「俺も手伝うから…」
しゅんと項垂れる隆盛が可愛くてつい苛めたくなってしまう
「隆盛のエッチ」
「そっか…ちょっと頭、冷やしてくる」
隆盛がドアノブに手をかけるとくるみは後ろから抱きしめた
「ごめん、隆盛が可愛くてつい意地悪しちゃった。18時まで戻れば平気」
「くるみ、本当に嫌じゃない?」
「嫌な訳ないでしょ」
ギュッと強く抱きしめると隆盛はその手を離して振り向き、荒々しくキスをしながらベッドに押し倒す
右手で胸を愛撫し左手でスルスルスカートをたくし上げる
「ちょっ…隆盛、焦りすぎ」
「くるみが煽るからだよ。それに元々余裕なんてない」
太ももを這わせながらパンツを下に降ろす
「で、でも…」
「焦らして煽るくるみがいけないから…それに好きでしょ?強引にされるの」
指で軽く秘部を撫でるとすぐに潤ってきた
胸の突起を口に含みながら指を1本秘部にいれてゆっくり掻き回す
「ぁ…ん…ん」
一旦指を抜いて2本に増やして激しく動かすとみるみる洪水になっていく
「あっ…やんぁ…っ」
くるみの淫らな声を聞くたびに興奮が増していく
「もっと感じて?」