彼女の恋愛
第15章 マーくんと彼女
「や…っ…、おかしく…なっちゃう!あ…っイッちゃぅ…」
より激しさを増すと痙攣してくるみは絶頂に達した
「くるみ挿れていい?」
「ハァハァ…ダメ…」
戸惑う隆盛を今度はくるみが押し倒してズボンのベルトとチャックを外して脱がせる
パンツの上から男根を撫でると既にはちきれんばかりに勃起していて少しズラすとむくりと飛び出した
根元から上に向けて舐め上げるとビクっと隆盛の体が震える
数回舐めたり、舌を這わせて今度は一気に口の中に含む
「…っ」
吐息が聞こえ出すと夢中で上下に動かしながら咥えた
時に強く吸ったり、舌でくすぐったりすると隆盛の体がビクっと反応し、自分の愛撫で感じている嬉しさがこみ上げる
「…っはぁ、くるみもういい」
隆盛はくるみの口から自身を抜くと机の引き出しに向かった
「ごめんね、痛かった?」
申し訳なさそうに言うくるみに隆盛はゴムを取り出して慌てて訂正した
「逆…気持ちよすぎてイキそうになったんだけど、俺今日1回くるみとしてるからすぐに勃つか不安で…」
しどろもどろに狼狽える隆盛を見てクスっと笑った
「良かった。歯が当たったのかと思った」
「心配させてごめん」
ゴムを男根に装着すると少しくるみの秘部をゆっくり掻き回す
「んっ…はぁ」
「挿れるよ?」
先端からズプッと入り瞬く間に奥に進み根元まですっぽりくるみの中に入った
「っあ…ん…」
隆盛はくるみの両手をくるみの両耳の横に持って行くと手首をガッチリ抑えて激しく打ち込んだ
「あっあ…やぁ…」
隆盛は支配しているようで興奮し、くるみは支配されているようで興奮する
打ち込む度にくるみの胸が上下に動くのを見てますます興奮した
隆盛は自身を抜くとくるみを机に被さるように立たせて後ろから激しく打ち込んだ
「あっあっあ!イッちゃう…やぁ…」
「っ…俺もイく…」
力が抜けて倒れそうになるくるみを挿れたまま抱えてベッドに横になる
「くるみ…っ、大丈夫?」
「はぁはぁっ… 大丈夫」
「まだ繋がっていたい…」
「…私も」
笑いあってキスをしながらしばらく抱き合っていたが17時50分になると隆盛は起きて着替えながら話しかけた
「指輪いいですね」
「本当? 実は隆盛アクセサリーとか嫌いだったらどうしようって不安だったの」
より激しさを増すと痙攣してくるみは絶頂に達した
「くるみ挿れていい?」
「ハァハァ…ダメ…」
戸惑う隆盛を今度はくるみが押し倒してズボンのベルトとチャックを外して脱がせる
パンツの上から男根を撫でると既にはちきれんばかりに勃起していて少しズラすとむくりと飛び出した
根元から上に向けて舐め上げるとビクっと隆盛の体が震える
数回舐めたり、舌を這わせて今度は一気に口の中に含む
「…っ」
吐息が聞こえ出すと夢中で上下に動かしながら咥えた
時に強く吸ったり、舌でくすぐったりすると隆盛の体がビクっと反応し、自分の愛撫で感じている嬉しさがこみ上げる
「…っはぁ、くるみもういい」
隆盛はくるみの口から自身を抜くと机の引き出しに向かった
「ごめんね、痛かった?」
申し訳なさそうに言うくるみに隆盛はゴムを取り出して慌てて訂正した
「逆…気持ちよすぎてイキそうになったんだけど、俺今日1回くるみとしてるからすぐに勃つか不安で…」
しどろもどろに狼狽える隆盛を見てクスっと笑った
「良かった。歯が当たったのかと思った」
「心配させてごめん」
ゴムを男根に装着すると少しくるみの秘部をゆっくり掻き回す
「んっ…はぁ」
「挿れるよ?」
先端からズプッと入り瞬く間に奥に進み根元まですっぽりくるみの中に入った
「っあ…ん…」
隆盛はくるみの両手をくるみの両耳の横に持って行くと手首をガッチリ抑えて激しく打ち込んだ
「あっあ…やぁ…」
隆盛は支配しているようで興奮し、くるみは支配されているようで興奮する
打ち込む度にくるみの胸が上下に動くのを見てますます興奮した
隆盛は自身を抜くとくるみを机に被さるように立たせて後ろから激しく打ち込んだ
「あっあっあ!イッちゃう…やぁ…」
「っ…俺もイく…」
力が抜けて倒れそうになるくるみを挿れたまま抱えてベッドに横になる
「くるみ…っ、大丈夫?」
「はぁはぁっ… 大丈夫」
「まだ繋がっていたい…」
「…私も」
笑いあってキスをしながらしばらく抱き合っていたが17時50分になると隆盛は起きて着替えながら話しかけた
「指輪いいですね」
「本当? 実は隆盛アクセサリーとか嫌いだったらどうしようって不安だったの」