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彼女の恋愛

第6章 急展開な彼女

くるみの感じている顔をみて陽は指の数を増やした

「いっ…たぁ…あ」

キスされたり、おっぱいを吸われたり、耳を舐められたりしたが常にアソコは指が入っていてくるみはまともに考えられなくなっていた

陽が指をもう1本増やすとヌルヌルになったそこは1本めの時と違い簡単に入ってしまう

「ひゃん!やっやっ!」

「くるみ…さいこうに可愛い」

いつしか抵抗するのも忘れてしまったくるみ
陽は中から指を抜きくるみのパンツを脱がした

「陽っ、ダメだよ…こんなこと」

肩で息をしながら何とか抵抗するくるみ

陽は聞こえているのかいないのか返事をせずズボンとパンツを脱いだ

初めてみた男根に恐怖を覚える

陽はチェストからコンドームを出して自身に装着した

「お願い…そんな大きいの入らない…」

「くるみは俺の理性を無くさせる天才だな。それわざと言ってる?」

久しぶりに陽の声を聞いた

陽は優しくくるみを抱き起こすとお姫様抱っこでベッドに降ろした

「やだ!やめて!」

陽のモノを見て恐怖から抵抗が激しくなった

陽は近くにあったヘッドホンのコードで抵抗出来ないようにくるみの手を縛った

「やっ!離して!…あん!」

陽がまた指を中に入れて優しく掻き混ぜた

「あ!あ!あん!」

そこが十分に濡れたのを確認してゆっくり自分のを入れる

「くるみ力抜いて」

「無理!やっ…」

くるみの耳に舌を入れた

その時、ゆっくり腰を奥に向かって動かす

「いったぁい…」

くるみの目から涙が出た

陽はくるみの涙を舌で舐める

そのまま優しいキスをした

強張っていたくるみの体から力が抜け最後まで入った

そのままキスをしながらゆっくり動かす

「ん!ん!ん!」

くるみの喘ぎ声の他に陽の声も漏れ始める

「ぅぁっ! くるみ気持ち良過ぎる…」

「あん!やっ…ん」

「マジ…きつすぎて…すぐイキそう…」

次第に動きが早くなる

「あ!あ!あ…ょう」

「っ、くるみ」

陽は動きをピタっと止めた

「よ…う?」

「このまま終わっちゃうのはやだ」

くるみの縛った手を解き優しくおでこにキスをして繋がったままくるっとくるみの後ろに回った

くるみを四つん這いにさせて腰に手を置き一気に激しく腰を振った

「やーっ!あん、あん、あん!」

「っ、イク…」

陽はくるみの中で果てた

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