
彼女の恋愛
第8章 夏休みの彼女
聞こえていないようにくるみの胸にキスをする
突起を吸い上げたり、甘噛みしたり、下で転がす
「う…ん」
くるみは声が出そうになるたびに堪えていた
陽はくるみが自分にしたように脇腹を舐め上げながら太ももの内側に手を這わせた
「やぁ…くすぐったい!」
「こんなん誰だってくすぐったいよ」
「あ!やっぱり陽も」
言いかけた時にくるみの足を掴んで開きアソコにキスをした
「やだ!そんなとこダメ!」
くるみが上半身を起こそうとしたので陽はくるみの膝を左右に倒して思いっきり開脚させた
「やぁ!」
「くるみ、静かにしないとなっちゃん達に見られちゃうよ?」
「陽のいじわる!」
「強引なところも好きなんでしょ?」
言い終えて舌先でチラチラとクリトリスをくすぐる
くるみは羞恥心でいっぱいだったが、やがて息が荒くなってきた
「あ…やっ…」
陽はわざとピチャピチャ音を立てながら吸ったり、噛んだりする
「あん…ん…」
「くるみ、俺のも舐めて?」
陽はくるみをゆっくり起こすと反対に自分は横になった
「うん…」
初めてなのでよくわからなかったが陽のピンと立ったモノにキスをした
先から付け根にどんどんキスをしながら唇で形をなぞる
(男の人のってこんな形してるんだ)
意外に頭は冷静でたまに陽を見ると目を閉じながら時折気持ち良さそうな顔を見てもっと喜ばせたくなる
舌で付け根から先に向かって舐めるとビクっと陽の体に力が入った
何度か舐めて今度は口に含んでみる
「うっ…」
陽から短い吐息が漏れたのを聞いてますます聞きたくなるくるみ
歯を当てないように気をつけて、舌先で転がしながら上下に口を動かした
「…く…やっべ…、気持ち良すぎ」
陽がくるみの髪をさらっと撫でて頭を撫でた
「気持ちいい?」
咥えながら陽を見上げると目が合う
「うわ…超エロい…」
恥ずかしけど喜んで欲しくて吸い上げながら上下に顔を動かした
さっきよりパンパンに張った陽のモノはビクビク脈をうってる
「くるみ、もうやばい!」
陽はくるみを止めようとしたが、くるみは必死で聞こえていない
「うっ…」
陽の呻き声と共に陽のモノから精子が溢れた
口の奥まで咥えていたくるみはとめどなく溢れる精子を受け止めきれず飲んでしまった
「ゲホ、ゲホ…飲んじゃった…」
突起を吸い上げたり、甘噛みしたり、下で転がす
「う…ん」
くるみは声が出そうになるたびに堪えていた
陽はくるみが自分にしたように脇腹を舐め上げながら太ももの内側に手を這わせた
「やぁ…くすぐったい!」
「こんなん誰だってくすぐったいよ」
「あ!やっぱり陽も」
言いかけた時にくるみの足を掴んで開きアソコにキスをした
「やだ!そんなとこダメ!」
くるみが上半身を起こそうとしたので陽はくるみの膝を左右に倒して思いっきり開脚させた
「やぁ!」
「くるみ、静かにしないとなっちゃん達に見られちゃうよ?」
「陽のいじわる!」
「強引なところも好きなんでしょ?」
言い終えて舌先でチラチラとクリトリスをくすぐる
くるみは羞恥心でいっぱいだったが、やがて息が荒くなってきた
「あ…やっ…」
陽はわざとピチャピチャ音を立てながら吸ったり、噛んだりする
「あん…ん…」
「くるみ、俺のも舐めて?」
陽はくるみをゆっくり起こすと反対に自分は横になった
「うん…」
初めてなのでよくわからなかったが陽のピンと立ったモノにキスをした
先から付け根にどんどんキスをしながら唇で形をなぞる
(男の人のってこんな形してるんだ)
意外に頭は冷静でたまに陽を見ると目を閉じながら時折気持ち良さそうな顔を見てもっと喜ばせたくなる
舌で付け根から先に向かって舐めるとビクっと陽の体に力が入った
何度か舐めて今度は口に含んでみる
「うっ…」
陽から短い吐息が漏れたのを聞いてますます聞きたくなるくるみ
歯を当てないように気をつけて、舌先で転がしながら上下に口を動かした
「…く…やっべ…、気持ち良すぎ」
陽がくるみの髪をさらっと撫でて頭を撫でた
「気持ちいい?」
咥えながら陽を見上げると目が合う
「うわ…超エロい…」
恥ずかしけど喜んで欲しくて吸い上げながら上下に顔を動かした
さっきよりパンパンに張った陽のモノはビクビク脈をうってる
「くるみ、もうやばい!」
陽はくるみを止めようとしたが、くるみは必死で聞こえていない
「うっ…」
陽の呻き声と共に陽のモノから精子が溢れた
口の奥まで咥えていたくるみはとめどなく溢れる精子を受け止めきれず飲んでしまった
「ゲホ、ゲホ…飲んじゃった…」
