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ゆれて、動いて

第1章 ひとりで、もがく。




「きゃっ!!」



突然の行動に驚くも、
彼は手を止めようとしない。


しだいに、私も声が出てきた。




「んっ…な、に…やって…」


「気持ちいい?」



彼の質問に、嘘はつけないと私は渋々首を縦に振った。




それを確認すると、彼は動かす手を徐々に速めていく。




揉まれるたびにきゅんっとアソコが疼く。

初めての、変な感覚。




少しして、彼は私の服を胸のところまで持ち上げた。

もう、完全に胸が見えてしまっている状況。



流石に恥ずかしくなって、手で自分の中学生にしては大きなDカップのおっぱいを慌てて隠す。


しかし、彼がそれを許そうとせずにグイっと手でどけられてしまった。




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