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リアルボイス

第4章 ご主人様と彼氏

ユズキは笑顔でミクを待っていた。


ユズキは身長が高く切れ長な綺麗な瞳をしている


でも笑った顔も綺麗でいわゆるイケメンだ。


「ミク、突然でごめんな。」


ミクは心臓がドキドキしていた。


風があたりスースーするし、ガマン汁がたれて


きそうだった。


「ミク…どうした?」


ユズキは知っているくせに聞いてきた。


お尻のほうに手を回して


「少し歩こうか。」



と言った。でも風が強い日でミニスカは

タイトなデニムスカートにしたから

良かったがめくれそうだった。


ユズキに「ユズキくん、お願い。私どこかなかに入りたい。」


ミクは懇願した。


ユズキは笑顔で


「初めてにしてはよくできたもんな。いいよ。こっちおいで。」


と手をひいた。


連れていかれたのは公園の多機能トイレだった。



そこは広い。



「えっ?ユズキくん?」



ユズキは


「ミクスカート上にあげて?」


「イヤ…イヤだよ。」


「ミクはイイコだからできるよね?誰にも見せないから。」


ユズキはスマホをとりだし写真を撮った。


カシャッ


「足開いて?」



ユズキは指を2本ミクのアソコに入れた。


ジュブ…


「やっぱり。ミクはエロイこだからすぐに入ると思ったんだ。」


ユズキはミクのクリをいじりだした。


そしてなめはじめた。


レロ…レロ…ジュブ…ジュブ…


「んん、ああんっ、はぁ、ユズキ…くん」



だがいく寸前で止められた。


「なんで?」


「ミク、自分でしてみせて?俺の目をみながらいって?そしたらごほうびあげる。」


ミクはユズキの言うとうりにした。


足を恥ずかしがらずにひろげて


クリをいじりだした。


ジュブ…ジュブ…ジュブ


「あんっ、あっ、ユズキくん、はぁ。」


ユズキは妖艶にわらっていた。


「ミクは思っていたとうりの淫乱なこだったよ。クスクス。イクときは必ず俺の目をみながらいけよ?」


ミクはうなずいた。


「んっ、ああんっ、いい!イクっっ!」



ミクはユズキをみた。


「思いきりイケよ!」


「アアアア………!!!」



ミクは腰を浮かせ痙攣させた。






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