
リアルボイス
第4章 ご主人様と彼氏
ミクがまだ余韻から抜け出せないでいると
外からコンコンっとノックする音がした。
ガチャガチャ
ヤバイ!そうミクは感じたがユズキはなにも
気にしていなそうだった。
ユズキはミクのアソコに自身をいれた。
そして「ミク、声だすなよ?」
といって動き出した。
ズッ…ズッ…
もどかしいくらいゆっくりでミクは気が狂いそうだった。
「んっ、ああんっ、」
「出すなって。やめるぞ。」
ミクは自分で口を押さえた。
すると急に激しくついてきた。
誰か外にいるかもしれないのに。
ミクは声を押さえるのに必死だった。
そしてユズキは自身の欲をミクに吐き出した。
「ミク、口でそうじして。」
今、自分のなかに入っていたモノをくわえた。
ヌルヌルして気持ち悪かったがユズキに
強引に頭を押さえられていて
犯されている感じが気持ちよかった。
ミクはドMだから。
「んっ、んん…」
「よし、きれいにできたな。でも、ミクはダラダラよだれたらしてるな。まだ足りないの?」
ユズキはふーっとため息をつき
笑顔で「次の場所に移動しようか。」
と言った。
次の場所…
次はどこで何をされるか期待で胸が高鳴った
外からコンコンっとノックする音がした。
ガチャガチャ
ヤバイ!そうミクは感じたがユズキはなにも
気にしていなそうだった。
ユズキはミクのアソコに自身をいれた。
そして「ミク、声だすなよ?」
といって動き出した。
ズッ…ズッ…
もどかしいくらいゆっくりでミクは気が狂いそうだった。
「んっ、ああんっ、」
「出すなって。やめるぞ。」
ミクは自分で口を押さえた。
すると急に激しくついてきた。
誰か外にいるかもしれないのに。
ミクは声を押さえるのに必死だった。
そしてユズキは自身の欲をミクに吐き出した。
「ミク、口でそうじして。」
今、自分のなかに入っていたモノをくわえた。
ヌルヌルして気持ち悪かったがユズキに
強引に頭を押さえられていて
犯されている感じが気持ちよかった。
ミクはドMだから。
「んっ、んん…」
「よし、きれいにできたな。でも、ミクはダラダラよだれたらしてるな。まだ足りないの?」
ユズキはふーっとため息をつき
笑顔で「次の場所に移動しようか。」
と言った。
次の場所…
次はどこで何をされるか期待で胸が高鳴った
