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部屋に入るなりミクはユズキにキスをした。



「…抱いて？」



ユズキはミクに深いキスをした。


そして耳もとをなめた。


ミクは耳もとが弱く思わず声をもらした


「ああんっ、」


ユズキはニコッと笑いミクの耳もとでささやいた。


「ミクは耳が弱いんだ。」



《ミク》



呼び方にもゾクっとした。



「はぁっ。あっ、」


そして優しく耳もとを愛撫して胸へとてを伸ばした。



胸の突起をなめたりすったりしながら片手は



アソコへとなめらかに移動していった。



もうすでに濡れているミクのアソコは少し触れた



だけでやらしいおとがした。



グチュっ……



「ミク、エロいね。なんでこんなになってんの？」



ミクは恥ずかしくなった。


「イヤっ、言わないで//」


「ミク言わないとわかんねーよ。どこがいい？」



グチュ…グチュ…グチュ…



クリトリスの回りを器用にじらしながら上下するユズキ



「あっ、あっ、イヤー、いじわるしないで。」



ユズキはニコッとしながら



「いじわるなんてしてねーよ。どこをどうすればいーの？教えてくれれば気持ちよくするよ？」



ユズキはわかっている。



でもあえてミクに言わせようとしているのだ。



「はぁ、あんっ、ユズキ…くんっミクのクリを触ってください。」


「どれ？これ？ミクの大きいなぁ。自分でよくしてるでしょ。しないと大きくならないよこんなに。」



「してない///ユズキ…くんっ、早くっして？」



「わからないからミクやってみせて？」


ユズキはアソコから手をぬいた。


「えっ？できないよ。」



「嘘つくなよ。こんだけ膨れ上がってるんだぜ？できるだろ？やり方みせてよ。」


ミクは恥ずかしくて仕方なかった。


それでも決心して手をアソコへとのばした。