
リアルボイス
第3章 秘め事
ミクは人差し指と中指でクリを上下に擦った。
最初は不馴れをよそおってゆっくりやったが
じっと行為をみているユズキに耐えられなく
いつものように激しくなってきた。
「あんっああっ!!はぁ、いい!!」
快楽に乱れているミクはユズキを気にしなくなっていた。
ユズキは
「そのままいきたい?」
「いやっ、ユズキくん、いれて?」
「なにを?」
もはやミクに羞恥心はなかった。
「ミクのイヤらしいまんこにユズキくんのおちんちんいれてください。」
ユズキはふんっと鼻で笑い
「イイコ…」
と頭をなでてゆっくりと入れた。
ズッ…
ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…
「んっ、あんっああっ!んんっいい!ユズキくん!」
「スゲーぐちゃぐちゃ。絡まってすごいんですけど。」
パンっ…パンっ…パンっ…
「ああっ!んんっいい!ユズキ…ああっ!」
「マジ淫乱だな。ほらけつに出してやるよ。」
「いっ、いくいくのー!!」
「いけっ!ミクっ、うっ…」
二人は果てた。
ミクは遂にユズキとしてしまった。
だが、ヒロトと全然違う。
ユズキはSだからミクは久々に気持ちのよいHができたのだ。
ミクはヒロトとはもうダメだときずいてしまった。
最初は不馴れをよそおってゆっくりやったが
じっと行為をみているユズキに耐えられなく
いつものように激しくなってきた。
「あんっああっ!!はぁ、いい!!」
快楽に乱れているミクはユズキを気にしなくなっていた。
ユズキは
「そのままいきたい?」
「いやっ、ユズキくん、いれて?」
「なにを?」
もはやミクに羞恥心はなかった。
「ミクのイヤらしいまんこにユズキくんのおちんちんいれてください。」
ユズキはふんっと鼻で笑い
「イイコ…」
と頭をなでてゆっくりと入れた。
ズッ…
ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…
「んっ、あんっああっ!んんっいい!ユズキくん!」
「スゲーぐちゃぐちゃ。絡まってすごいんですけど。」
パンっ…パンっ…パンっ…
「ああっ!んんっいい!ユズキ…ああっ!」
「マジ淫乱だな。ほらけつに出してやるよ。」
「いっ、いくいくのー!!」
「いけっ!ミクっ、うっ…」
二人は果てた。
ミクは遂にユズキとしてしまった。
だが、ヒロトと全然違う。
ユズキはSだからミクは久々に気持ちのよいHができたのだ。
ミクはヒロトとはもうダメだときずいてしまった。
