無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「エロい猫だな。デザートな。どうぞ。」
健人がズボンをズラしてちんこをだす。
「あっ。ここで？家帰らないの？」

「にゃぁ忘れてる。デザートいらねぇの？今すぐ欲しそうな顔してるけど。」

健人がズボンをあげようとする手を慌てて掴む。
「デザート欲しいっ！にゃっ。」

しまわれそうになった健人のモノを掴み、しゃぶりついた。

「っんっんむっにゃっもうおっきぃっ全部入んないにゃぁっ」

「エロい。こんなにうっとりちんこ舐める猫いねぇな。
ここだけは上手く躾出来たか」

ジュルジュルと健人のちんこをすする。

「なお。口で良いのか？」
健人が僕の髪に指を絡めながら聞いてくる。

「っぷぁっやっお尻に欲しいっ御主人様ぁ欲しいにゃっ、僕のお尻に御主人様のおちんちん、入れて欲しいにゃぁっ」

お願いすると、健人は立ち上がり、座っている僕を立たせて後ろ向きにして手をつかせる。

僕はお尻を突き出して、ズボンを脱がせてもらうと、自分からお尻をもって広げる。

「御主人様ぁっはやくぅっ、はやく欲しいにゃっ」

ここが外だということはすっかり忘れていた。
健人に入れて欲しくて腰を突き出す。