無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

背中に乗ってた重さがなくなる。
抵抗しようと振り返ると、

がたぁんっ！ばさばさっ
「っ！てぇっ、くそっ！」
バタバタバタバタバタバタ

「ふえっ？あっ、え？」

僕は状況が掴めず固まってしまう。
「逃げられちゃたぁ。
美味しそっ。イタダキマス。」

「あぁっん！やっあっ赤岩っあっちょっまって、あっあっちょっ赤岩ぁっんっあんっ」

急にお尻に赤岩のモノを突っ込まれて後ろから突かれる。

「あっやっふぁっんだあっあっあぁっはぁんっ、もぅっ」

入れたままぐるっと回転され、正常位になる。

「なおや、怖かった？顔ぐちゃぐちゃだね」
そう言って涙を舐めてくれる。

「あぁっ赤岩ぁっ怖かったぁっ赤岩のっ中にっ出してぇ？ひろと先輩の、全部消してっ」

赤岩のちんこが中で擦れるのに合わせて自分でも腰を振る。早く赤岩のを注いで欲しい。
注いでぐちゃぐちゃにかき混ぜて、ひろと先輩の指の感触とかをなかった事にして欲しい。

「あっあっあぁっ赤岩っ赤岩ぁっでるっ僕もうっあっあっ赤岩っ？一緒にっ、お願いっはぁっ」

「いいよっだすよっ、なおやっあっでるよ？いくっあっんっ！」

赤岩のちんこが僕の中でビクビク震えている。
赤岩の精子が僕の中にぶちまけられたのを感じて、僕もイった。