無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

脇の下を嗅がれてくすぐったさに身をよじる。

「逃げちゃダメだよ。」

腕を掴まれて脇の下をベロベロ舐められる。
「やっ、そんなとこっやめっ」

抵抗するも、広瀬さんの行為は続けられる。

乳首、反対側の脇の下、首、うなじ、背中からお尻。お尻の穴は入念に嗅がれる。

足の付け根から、睾丸を舐められて足をスルスルと降りていく。

足の指を一本ずつ丁寧にしゃぶられる。
広瀬さんはじゅぽじゅぽ音を立てながら全部の指を舐めると、足の内側を舐めながらお尻まで登ってくる。

実際の時間は分からないけど1時間近く身体を舐めまわされてる気がする。
お尻の穴をジュルジュル唾液を使って舐める。

「ああっ舌がっ中に入ってるっあぁンっ」

僕の喘ぎ声に気を良くしたのか、僕のモノを握るとゆるゆると扱きあげる。

舌の隙間から指がねじ込まれる。

「あぁっンぁっあっはぁんっあぁっやぁっあっ」

「見つけた。ここでしょ？」
コリっといい場所を見つけるとそこを徹底的に攻めてくる。

「あぁんっやっあぁっそこっだめぇっあっはぁんっあっンぁっあっあぁっやっやぁっあっ」

ぐちぐちと水音が響く。
「可愛いねぇ。腰ガクガクしちゃって、欲しいよね。入れてあげるからね。」

腰を持ち上げられて、バックから広瀬さんのモノを押し付けられる。

入ってしまう前に慌ててゴムを渡すと素直に装着してくれる。