無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

赤岩が中を解してくれる。
指じゃ足りない。

そう思うと、急に赤岩のモノが欲しくなり、赤岩の腕を掴んでお尻から指を抜かせる。

赤岩の口からずるりっ僕のモノを抜いて、赤岩のズボンを脱がしにかかる。

あっ。赤岩のもうたってる。
僕のモノを舐めてお尻に指を入れて、赤岩、もしかして興奮した？

もしかしての事に嬉しさがこみ上げてくる。パンツをずり下げて放り投げる。

あぁっ。我慢できない。今すぐ欲しい！

赤岩に跨がりモノを掴んで自分のお尻へ。

「あぁっ。んっ。おっきぃ。」
出し入れを繰り返して赤岩を夢中になってい飲み込んでいく。

ぐぷっ。クポッ。ぐじゅっ。ヌロッ

ひいては入れて、また引いては更に奥へと入れる。

赤岩がもっと欲しい。早く奥に。もっと僕の中に。

「ふぅっ。あっ、んっ。」

ぺたんっ。赤岩の上に座り込む。
最後まで入った。赤岩を見ると僕をじいっと見ている。

なんか1人で欲しがって、自分の中に無理やり赤岩のねじ込んでる現状に急に冷静になる。

僕、失敗しちゃったかも。