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友子の淫靡な日々

第4章 母の情事

「こんにちは…」
ペコリと頭を下げる友子。

「友子、こちらが木下雄一さん」

「木下です」

「と、友子です」
緊張と同時に、友子の中で妖しい感覚が沸き上がる。

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