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友子の淫靡な日々

第4章 母の情事

木下雄一を布団に寝かせて、友子と母博子は談笑していた。

もうすぐ、新しい生活が始まる。

母親の幸せそうな表情に、自然と友子も笑顔になる。

そして友子は思うのだった。
「(やっぱりお母さん、セックスしてるんだろうな…何か最近、若々しいもんね)」

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