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友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

「怪我したり、死にたくなければ、静かに、俺の趣味に付き合え」
「た、助けて…」
「聞こえなかったか?俺の趣味に付き合えば怪我もしないし、死にもしない。どうなんだ?」

友子は恐怖に震えながら、頷いた。
「よし…それでいい…」

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