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友子の淫靡な日々

第16章 淫靡な筆下ろし

紫村はかつて、友子のフェロモンにあてられて、友子を襲い、その際、友子のフェラチオ行為で撃退されていた。

勿論、それを知っているのは当人達のみ。

友子が退学して、もう会う事はないと思っていたのだが…

紫村の下半身が反応していた。

「な、何なんだ…高橋のあの雰囲気は…」
紫村は無性に友子におそいかかりたい衝動に駆られた。

だが流石に、書店で襲いかかる訳にもいかない。

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