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友子の淫靡な日々

第2章 快感を求めて

「(来た!?)」
背後から声をかけられた友子は振り向こうとする。

「こっちは見るな。あの時の快感が忘れられないってことだな?」

静かに頷く友子。

「やっぱり変態じゃないのか?珍しい奴だぜ…」

「あの…また…して欲しいんです…」

「変態め…いいだろう…」

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