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和也「はぁ…はぁ…んあっ…」

雅紀「ふふ、気持ちよくなってる。」

和也「ばか…あぁっ…」

彼にそのまま下着を脱がされた。

和也「あぁんっ…触っちゃだめぇ…」

雅紀「興奮してるの？そんな蕩けた顔して言われても無理だよ。」

彼も下着を脱いだ。

ちゃんと準備して確認をする。

和也「なに…？」

雅紀「なんか和、いつもよりも綺麗…」

和也「はぁ…？大丈夫ですか？」

雅紀「だって、なんか色っぽいだもん。」

和也「分かったから…早くして…」

すると彼はゆっくり体を突き上げた。

和也「うぁっ…あぁっ…」

雅紀「やっぱり今日は、いつもよりも時間が過ぎてるね？」

和也「別にいいんじゃない…んぁっ…そこだめ…」

弱いところを突き上げられて一気に砕けそう。

和也「まーくん…まーくん…」

雅紀「ここにいるよ。大丈夫。愛してる…」

和也「まーくん…俺も…愛してる…」

最後に体を突き上げられて、俺は意識を失った。