暗殺教室 BL 短編集
第1章 1.業✖️渚
「渚君、気持ちいいんだ。それじゃぁ謝罪にはならないね。でもいっか。最後まで俺に付き合ってくれればそれで。」
「あっやっまって、僕っイったばっかでっあっはぁっなかっやばいっあっきもちっいっあぁっ」
下半身からはぱちゅっぱちゅっと水音が響く。
「こんな姿、誰にも見せられないね。渚君の顔エロ過ぎっ。またちんこ勃ってきちゃったの?」
セーラー服を捲り上げられて、乳首を噛まれる。
ちりっと痛みが走ったけど、それすら気持ち良くて胸を突き出した。
「あぁっもっとあぁっ気持ちいっカルマ君のおちんちんおっきいっあっ大っきくてっ中がすごいっあっ擦れるっんぁっあんっあっあぁっ」
ギリギリまで差し込まれて、ギリギリまで引き抜かれる。ずちゅんと奥を刺激されるとカリで中を引っ掻きながら前立腺を刺激していく。
動きが少しゆっくりになる。
ヌロロロッずちゅんっくちゃぁぱちゅんっ
「素直になってきたね。渚君って結構淫乱?素質ありだよねー。初めてなのにこんなに気持ち良くなるなんてさー。」
「なっ!そんっそんなことないっよっ!」
「もしかして経験済みだった?セックス。女の子とはないか。男に掘られた事あるって事?」
「っ、そうゆう意味じゃなくてっ、淫乱じゃっなっあっカルマ君がっ初めてっあっ初めてだもんっ」
必死で否定すると、カルマ君がふっと小さく笑った気がした。
「わかってるよ。」
「あっやっまって、僕っイったばっかでっあっはぁっなかっやばいっあっきもちっいっあぁっ」
下半身からはぱちゅっぱちゅっと水音が響く。
「こんな姿、誰にも見せられないね。渚君の顔エロ過ぎっ。またちんこ勃ってきちゃったの?」
セーラー服を捲り上げられて、乳首を噛まれる。
ちりっと痛みが走ったけど、それすら気持ち良くて胸を突き出した。
「あぁっもっとあぁっ気持ちいっカルマ君のおちんちんおっきいっあっ大っきくてっ中がすごいっあっ擦れるっんぁっあんっあっあぁっ」
ギリギリまで差し込まれて、ギリギリまで引き抜かれる。ずちゅんと奥を刺激されるとカリで中を引っ掻きながら前立腺を刺激していく。
動きが少しゆっくりになる。
ヌロロロッずちゅんっくちゃぁぱちゅんっ
「素直になってきたね。渚君って結構淫乱?素質ありだよねー。初めてなのにこんなに気持ち良くなるなんてさー。」
「なっ!そんっそんなことないっよっ!」
「もしかして経験済みだった?セックス。女の子とはないか。男に掘られた事あるって事?」
「っ、そうゆう意味じゃなくてっ、淫乱じゃっなっあっカルマ君がっ初めてっあっ初めてだもんっ」
必死で否定すると、カルマ君がふっと小さく笑った気がした。
「わかってるよ。」