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暗殺教室 BL 短編集

第2章 磯貝✖️渚

「あんっはぁっんっんぁっはぁっ磯貝君っ、あぁっしびれっぁんッ中っ痺れてるっ」

激しく中を掻き混ぜられて、先程僕の中に放たれた磯貝君の精液が脚を伝って落ちてゆく。

「渚の中から溢れ出たのでお尻ヌルヌルだな。俺の下の毛ビショビショだよ。」

「ンぁっんっそれっ磯貝君のだろっんっんっあぁっんっ磯貝君が出したのがっ掻き混ぜられてっはぁっすごっあっ僕の中っぐちゃぐちゃっ」

ちゅっちゅっ
磯貝君が背中にキスを落としてくる。

「プールの季節が終われば渚の背中にキスマークつけてあげられたんだけどな。カルマとかに見つかったら渚、全力で悪戯の標的にされそうだし、やめとくか。」

「あぁっんっやぁっ噛んじゃだめっんぁっあっやぁっんっだめっだめだってばぁっ」

肩や二の腕に磯貝君が歯を立てている。

「別に痛くないだろ?跡もつかないよ。甘噛みだけだから安心して。」

「あぅんっあぁっそっそうゆう事じゃなくてっあぁっあっやぁっあうっあぁっはぁっん」

「んっ渚っだすよ、激しくするから耐えてね。」

磯貝君はぱんぱんと音を立てて僕のお尻に腰を打ち付けてくる。

「あぁっはぁっんっあぁっ僕もっだめっイっちゃうっヤバっあっやぁっんっあぁっあっぁんあっあっヤバイっでちゃうっんぁっあっあっぁんあっやぁっんっあぁっ」

磯貝君の激しい突き上げに耐えきれず僕達は同時に達した。

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