暗殺教室 BL 短編集
第3章 烏間✖️前原
「あぁっなにっあぁっあんっ先生っあぁっやめっんっふうっんっんぅっんーっ」
俺の口を大きな手が覆うので必死にもがいて手をはなせさせようとする。
「おい。良いのか?誰か来たぞ。」
烏間先生の耳打ちにハッとして耳を澄ませる。
「…っ」
この声は、
「中村さんと矢田さんと片岡さんか。中村さんならこの状況も楽しく受け入れてくれるかもな。
見てもらうか?」
「っふぅっくっ、、んっ、、やめろっ」
扉の向こう側から女子達の声がする。
それなのにゆっくりとした出し入れを止めてくれない烏間先生は俺の胸の飾りを親指と中指で摘むと人差し指でクリクリと弄る。
「っ、っん、、、はぁっ、、はっ、」
必死に声を抑えて烏間先生の胸を押す。
3人の声がだんだん離れていく。
「彼女達もまだまだ気配をよむのが不得手のようだな。」
「あぁっあんっやぁっあっはぁっんあんっあぁっ先生っやぁっあっあんっぁんっ」
まだ完全に去ったわけではないのに激しく奥に突っ込まれる。
ぐっぽぐっぽと音をたてながら肉棒で俺の中を刺激してくる。
「そんなに大きな声を出して見られたいのか?快楽主義者の考える事は理解できんな。」
「あぁっあんっんなっわけねぇだろっんぁあぁっぁンっあっ」
遠くで女子の笑い声が聞こえてくる。
俺の口を大きな手が覆うので必死にもがいて手をはなせさせようとする。
「おい。良いのか?誰か来たぞ。」
烏間先生の耳打ちにハッとして耳を澄ませる。
「…っ」
この声は、
「中村さんと矢田さんと片岡さんか。中村さんならこの状況も楽しく受け入れてくれるかもな。
見てもらうか?」
「っふぅっくっ、、んっ、、やめろっ」
扉の向こう側から女子達の声がする。
それなのにゆっくりとした出し入れを止めてくれない烏間先生は俺の胸の飾りを親指と中指で摘むと人差し指でクリクリと弄る。
「っ、っん、、、はぁっ、、はっ、」
必死に声を抑えて烏間先生の胸を押す。
3人の声がだんだん離れていく。
「彼女達もまだまだ気配をよむのが不得手のようだな。」
「あぁっあんっやぁっあっはぁっんあんっあぁっ先生っやぁっあっあんっぁんっ」
まだ完全に去ったわけではないのに激しく奥に突っ込まれる。
ぐっぽぐっぽと音をたてながら肉棒で俺の中を刺激してくる。
「そんなに大きな声を出して見られたいのか?快楽主義者の考える事は理解できんな。」
「あぁっあんっんなっわけねぇだろっんぁあぁっぁンっあっ」
遠くで女子の笑い声が聞こえてくる。