暗殺教室 BL 短編集
第3章 烏間✖️前原
「外の声を聞いて締めつけを強めるとはやはり人に見られて興奮するという事か。ドアは開けたままにした方が良かったか?」
「んなことしたらっ、あっん、ドン引きじゃすまねぇだろっ」
くそっ、あいつら本格的にダベり始めたな。
中村達は盛り上がっているのか倉庫の近くで立ち話を始めたようだった。
話し声までは聞こえないものの時折響いてくる笑い声にビクついてしまう。
「はっんっ、烏間先生っ、もっ、、体力あり過ぎっ化物だろっ、はぁっん」
「君が始めた事だろう?こちらから望んで君を抱いているわけではなく君の希望に応えたまでだ。」
グイッと片足を持ち上げられたと思うと横向きにされて俺の足と烏間先生の足が十字に絡み合う。
片足を烏間先生の肩に担がれ、俺の太ももを抱えて奥を突いてくる。
女の子とでは味わえない激しく攻められるSEXに開きっぱなしの口から涎を垂らしながらも声だけは必死になって抑える。
「やはり体力があるな。これだけ激しく犯しているのに未だに自ら腰を振るとは持久力クラストップレベルなだけはある。」
確かに俺は腰をくねらせて烏間先生の動きに合わせて良いところが擦れるようにしていた。
「っ、くっ、そりゃっ、はぁっこれだけっ立派なのを、ぶち込んでもらえるんだからっんっ楽しまないとっ勿体ねぇじゃんっはぁっ」
しかしこの格好はバランスが取りづらい。
手でしっかりバランスをとらないと腰が上手く動かせないんだよな。
「んなことしたらっ、あっん、ドン引きじゃすまねぇだろっ」
くそっ、あいつら本格的にダベり始めたな。
中村達は盛り上がっているのか倉庫の近くで立ち話を始めたようだった。
話し声までは聞こえないものの時折響いてくる笑い声にビクついてしまう。
「はっんっ、烏間先生っ、もっ、、体力あり過ぎっ化物だろっ、はぁっん」
「君が始めた事だろう?こちらから望んで君を抱いているわけではなく君の希望に応えたまでだ。」
グイッと片足を持ち上げられたと思うと横向きにされて俺の足と烏間先生の足が十字に絡み合う。
片足を烏間先生の肩に担がれ、俺の太ももを抱えて奥を突いてくる。
女の子とでは味わえない激しく攻められるSEXに開きっぱなしの口から涎を垂らしながらも声だけは必死になって抑える。
「やはり体力があるな。これだけ激しく犯しているのに未だに自ら腰を振るとは持久力クラストップレベルなだけはある。」
確かに俺は腰をくねらせて烏間先生の動きに合わせて良いところが擦れるようにしていた。
「っ、くっ、そりゃっ、はぁっこれだけっ立派なのを、ぶち込んでもらえるんだからっんっ楽しまないとっ勿体ねぇじゃんっはぁっ」
しかしこの格好はバランスが取りづらい。
手でしっかりバランスをとらないと腰が上手く動かせないんだよな。