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「ペニスのデカさが重要なのか？」

「あっデカさだけじゃっ、ないっはぁっ、硬さやっ形も重要だぜっ。くっ、烏間先生のはその点パーフェクトだなっ恐ろしいぐらい遅漏だけどっ」

歯を食いしばって笑ってやる。

「余裕ぶって笑ってみせているが腰が浮いてきてるぞ。悪いが俺は遅漏なんでまだまだ付き合わせるつもりだが、こんなものでイってたら体力がもたないぞ。」

烏間先生の言うとおり俺のは今にも破裂しそうだった。ドロドロと溢れ出した先走りが竿をつたって流れ落ちる。

「烏間先生っふぅっ、気持ちよくねぇ？俺の中イマイチ？」

「いや。なかなか悪くない締め付けだ。俺は拷問の訓練も受けているので刺激に耐性があるだけだ。」

薬も効いてるとは思えないし、余裕があり過ぎて正直へこむ。
こっちの方面はクラスではかなり経験多い方だと思うんだけどなぁ。

「おい。何をしている。」

ちゅっちゅるっれろ、じゅるっじゅっこりっ

「んっはぁど？少しは気持ちよくなってくた？んっんっ」

先生の体を引き寄せて乳首にしゃぶりつき、じゅるじゅる唇を震わせて乳首を啜る。

「先生っ、乳首、硬くなってきたっ」

反応が返ってきたことに嬉しくなり甘噛みしたり舌を尖らせてクルクル形をなぞったりする。