テキストサイズ

暗殺教室 BL 短編集

第3章 烏間✖️前原

「悪くない。だが俺をイかせたいならこっちの方が有効だ。」

「んぁっ、おいっ、んあぁあぁぁっ!あっあぁっぁンっあっあぁっぁンっくっ、あぁっあっあぁっ」

マットにうつ伏せに押さえつけられ後ろから激しく腰を叩きつけられる。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
肉のぶつかり合う音が響く。

「乳首、なかなか良かったぞ。御礼に君にもしてあげよう。」

両肘を掴まれ後ろに引っ張られる。
体が仰け反り突き出した胸を両手で掴まれる。

「あぁあぁぁっあぁっあぁっあっあぁっうあぁあぁっはっあぁっあっあっあっあっあっぁあぁっ!」

体がビクビク痙攣する。

「イったか。まだまだだぞ。耐えろよ?」

膝立ちで前に倒れそうになるのを無理矢理後方に引かれて烏間先生の胸板に押さえつけられ、下から跳ね上げるようにして突き上げられる。

この突き上げ、やっべぇ。

「あぁっンぁっんっあっあんっあっぁあんっもっやめっあっぁあぁっあぁっ」

すっかり小さくなった俺のモノがぺちぺちと足に当たる。あーこりゃもぅ絶対勃たねぇな。

まじやべぇ。目の前がチカチカする。

「おい。」

「うぐぅっやめっや、あぁっん!」

乳首にビリっと痛みが走り、ぼーっとし始めいた意識が引き戻される。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ