
暗殺教室 BL 短編集
第1章 1.業✖️渚
ゆさゆさと歩きながら揺さぶられる。
「あぁっ!あぁっやぁっ、んぁっ!」
「渚君、目を開けて。みてよ。ほらっ」
言われた通りに目を開けると目の前は大きな鏡だった。
鏡の中には、ヨダレを垂らして虚ろな目をしる僕の姿がうつっていた。
大きく開かれた脚の付け根にはだらだらと汁を垂らして今にも破裂しそうな僕のちんこ。
その下に、ビキビキになったカルマ君のちんこ。
それをズッポリ咥え込んだ部分が丸見えだ。
「あ、やぁっ、」
慌てて目をそらす。
「渚君、すごい可愛いね。セーラー服、すごく良く似合ってるでしょ?ほらっ、みてっ俺のが渚君の中を出たり入ったりしてるっほらっ」
「あっあっあっんぁっやっカルマ君っ、やっあぁっあっあっそんなっやめっあっ」
カルマ君に揺さぶられるリズムに合わせて声が出てしまう。
ベッドに連れてかれると、一度カルマ君が僕の中から出て行った。
かと思うと仰向けにされ、脚を抱えられるとそのまま身体を折られて脚を頭上に持って行かれる。
「っあぁっ!」
ずちゅっと遠慮なく際奥まで突っ込んできた。
「あっあっあっあっあっあっんぁっんっやっあぁっあっんぁっあぁっあっはぁっんぁっあんっ、いいっ」
カルマ君はすごい勢いで腰を叩きつけて僕の中をメチャクチャにかき混ぜる。
「あぁっ!あぁっやぁっ、んぁっ!」
「渚君、目を開けて。みてよ。ほらっ」
言われた通りに目を開けると目の前は大きな鏡だった。
鏡の中には、ヨダレを垂らして虚ろな目をしる僕の姿がうつっていた。
大きく開かれた脚の付け根にはだらだらと汁を垂らして今にも破裂しそうな僕のちんこ。
その下に、ビキビキになったカルマ君のちんこ。
それをズッポリ咥え込んだ部分が丸見えだ。
「あ、やぁっ、」
慌てて目をそらす。
「渚君、すごい可愛いね。セーラー服、すごく良く似合ってるでしょ?ほらっ、みてっ俺のが渚君の中を出たり入ったりしてるっほらっ」
「あっあっあっんぁっやっカルマ君っ、やっあぁっあっあっそんなっやめっあっ」
カルマ君に揺さぶられるリズムに合わせて声が出てしまう。
ベッドに連れてかれると、一度カルマ君が僕の中から出て行った。
かと思うと仰向けにされ、脚を抱えられるとそのまま身体を折られて脚を頭上に持って行かれる。
「っあぁっ!」
ずちゅっと遠慮なく際奥まで突っ込んできた。
「あっあっあっあっあっあっんぁっんっやっあぁっあっんぁっあぁっあっはぁっんぁっあんっ、いいっ」
カルマ君はすごい勢いで腰を叩きつけて僕の中をメチャクチャにかき混ぜる。
